プロジェクト大枠決定後、
その後1週間後にせまる、「同志社ビジネスプランコンテスト」に出品の為
企画書作成

本番プランとは、内容を変え、
「ビジネスコンテスト用」にプランを打ち出した。


内容は、
学生を企業に送り込み、
企業は学生を使い、商品開発をするというもの。

本番プランとはかなり変わった内容のものとなったが、

これを本番プランに絡めることはできないかとの提案。


このコンテスト用プランは、仮説が不安定であり、
企業側にかかるメリットも少ない。

収益モデルを変える必要があるのではと考える。


昨日、川畑が、自然学校から帰ってきたのでミーティングを行ったが、
やはり、慎重派の彼からは、問題点の指摘があった。

私も同感な部分があったので、
変更の必要ありと思う。



現在、
「プロジェクト自身の動き」と「ビジネスプランコンテスト」の両方が平行して動き、
内容はもちろん違うので、混乱の原因となる事、
そして、モチベーション持続のための、役割分担として、
本番とコンペは、別個で動く事に。

もちろん、関連の部分では関連する。

そこで、丸山に、「ビジネスコンテスト」の責任者となってもらう事にした。
彼自身が、このコンテスト出品内容に大きな内容把握をしているので、
彼が適任であると考えた。

よろしく頼みたい。


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今週読んだ本を書き出す事にします。
丸山と川畑もぜひやってください。

「最強の戦略は「図」で立てる!」(PHP出版 村山涼一)
「促販会議12月号」(宣伝会議)
「月間Cut ジョンレノン特集」(ロッキング・オン) 

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