大学のプロジェクト科目について、ひとつの答えが出た。
来年の科目は、今年僕らがプロジェクト科目で教えてもらった師匠と共に行う。
僕達はまだまだ師匠から学びたい。
学ぶというより、気づかされるという言葉の方が正しいかもしれないが。
とにかく今から楽しみだ。
ちなみにプロジェクト科目とは、最近同志社が力を入れている、教授の話を聞いているだけの大学の講義より、もっと実践的な学びを学生に提供する授業だ。
例えば、企業と同志社生が連携し、商品企画から具現化までを行ったり、
新しい京都ブランドを提案、作成したり、
有名雑誌の京都特集を担当したり・・・・・内容は様々である。
僕達はこのプロジェクト科目を通して出会い、現在起業を目指している。
(起業を目指すっていうか、やりたい事を行うために起業する。)
今考えなければならないポイントは何か。そしてその解決策は!?
どうにか僕達のプランニングに結びつかないか。
上のことは常に意識しておかなければならないと思う。
(意識しなければならないことは他にもあると思うが、まだ未熟なのでまずは頭がパンクしない程度に最も大切なことを。絞った方がいいだろうとも思うし。)
意識していれば、ヒョンなことからアイディアは思いついたり、
頭の中にあるものが線と線でつながったりするから。
僕達が行う事業コンセプトのひとつに、起業×大学×学生をシステム的に巻き込むというものがある。
僕が現在最も意識しているポイントは、大学をどう味方につけるか。
ここをクリアすれば、プロジェクト遂行にグッと近づくはずだ。
大学を味方につけるメリットは大きい。
そのための手段のひとつに目をつけたのが、プロジェクト科目であった。
そして、来年は師匠と一緒に科目を行うという答えが出た。
この答えから大学をどう味方につけようか。
いや、この答えに固執する必要はない。もっと良い他の手段はないのか。
大学が僕達をバックアップできる正当な理由・・・。
味方になることは一見当然のような・・・。
そして、バックアップを得るには、もちろんプランの方もしっかりと詰めていないといけない。
僕達の事業プランは甘くないか。客観的に、様々な視点から。
改善すべき点は!?
さらにいいプランを貪欲に。
ターゲットのウォンツは!? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
このように、今考えるポイントは二点。
大学をどう味方につけるか。
そのために事業プランを大枠から詰めること。
これができれば、成功へグッと近づく。
来年の科目は、今年僕らがプロジェクト科目で教えてもらった師匠と共に行う。
僕達はまだまだ師匠から学びたい。
学ぶというより、気づかされるという言葉の方が正しいかもしれないが。
とにかく今から楽しみだ。
ちなみにプロジェクト科目とは、最近同志社が力を入れている、教授の話を聞いているだけの大学の講義より、もっと実践的な学びを学生に提供する授業だ。
例えば、企業と同志社生が連携し、商品企画から具現化までを行ったり、
新しい京都ブランドを提案、作成したり、
有名雑誌の京都特集を担当したり・・・・・内容は様々である。
僕達はこのプロジェクト科目を通して出会い、現在起業を目指している。
(起業を目指すっていうか、やりたい事を行うために起業する。)
今考えなければならないポイントは何か。そしてその解決策は!?
どうにか僕達のプランニングに結びつかないか。
上のことは常に意識しておかなければならないと思う。
(意識しなければならないことは他にもあると思うが、まだ未熟なのでまずは頭がパンクしない程度に最も大切なことを。絞った方がいいだろうとも思うし。)
意識していれば、ヒョンなことからアイディアは思いついたり、
頭の中にあるものが線と線でつながったりするから。
僕達が行う事業コンセプトのひとつに、起業×大学×学生をシステム的に巻き込むというものがある。
僕が現在最も意識しているポイントは、大学をどう味方につけるか。
ここをクリアすれば、プロジェクト遂行にグッと近づくはずだ。
大学を味方につけるメリットは大きい。
そのための手段のひとつに目をつけたのが、プロジェクト科目であった。
そして、来年は師匠と一緒に科目を行うという答えが出た。
この答えから大学をどう味方につけようか。
いや、この答えに固執する必要はない。もっと良い他の手段はないのか。
大学が僕達をバックアップできる正当な理由・・・。
味方になることは一見当然のような・・・。
そして、バックアップを得るには、もちろんプランの方もしっかりと詰めていないといけない。
僕達の事業プランは甘くないか。客観的に、様々な視点から。
改善すべき点は!?
さらにいいプランを貪欲に。
ターゲットのウォンツは!? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
このように、今考えるポイントは二点。
大学をどう味方につけるか。
そのために事業プランを大枠から詰めること。
これができれば、成功へグッと近づく。