昔よくいっていた風俗の店が、コロナになってから閉店していないかなぁー
というところでサイトを検索してみたところ、多くの店が閉店していた。

もし、自分が風俗店の店長かオーナーならどうするかっていう視点で書いてみる。
コロナでお客さんが激減しているので、来ているお客さんがよりリーターになってくれるか?という視点である。

サマリーとしては提案は「風俗のサービスのなかに、男性コスメを一緒に使う」。

サービスを提供している女性とするか、別途コスメを行う女性とするかは検討の
余地があるが、サービス業としてはコスメ業にも進出するの骨子である。

■市場
自社:
・風俗店であり、店舗型である。
・コロナがはやり、男性客が店に異なってきている。
競合:
・風俗店の店舗でなく、デリヘルといった移動型もある。
・AV作品。通常の映像とは別にVR等で映像が充実。またはインターネットが利用できれば、
 ハードルが低いため、簡単に性処理することが可能。
・キャバラといったや、お酒といったところにお金を落とすことが多い。
・コロナ流行のため、ウーバーや出前館で居酒屋料理を頼むことができ、コロナで風俗
 いくと世間からなにか言われるので、おいしいものを食べて、AV作品をする生活が定着。
顧客:
・風俗通いのリピーター(月10万、5万、3万、2万 で市場整理)
・風俗を初めていく人(サラリーマン:年末年始・年度末)

■競合調査
・風俗を行くユーザの予算分析
    ・一人暮らし、既婚者:子供なし、あり
  → 全体のボリュームとしてはひとり暮らしかつ既婚者子供なしの人の予算分析は
   総務統計局が出している「消費者物価指数」をもとに分析。


■市場調査
・風俗費用と財布のお金を取り合っているサービスを調査。
  → 男性がコスメを使っている費用が増えていることを確認。

■まとめ
・男性の人気商品のコスメを使ったサービスを無料で行い、コスメを買ってもらうこと
   で女性に売上げとして折半する。
・風俗にいくと、イケメンになるっていう口コミを作り、ファッションな感じで美容室
 でやる軽めのセットをしてもらう感じでイメージ価値をあげていく。


どうでしょうか。みなさん。一度お試してください。