自分の小さな「箱」から脱出する方法をあらためて読み返す | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

自分の小さな「箱」から脱出する方法をあらためて読み返す

先日発売された「箱」の新刊、


日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則
―感情に振りまわされない人生を選択する/きずな出版
¥1,620
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もうすでに


「早速買って、読みました!」


とか


「泣きました……でもなにか気持ちがスッキリしました」


などとうれしいコメントをいただいています。


ちなみにKindle版はこちらです。


前回は新刊のことを書きましたが、今日はあらためて私が「箱」の本と出会った時のことを書きます。


それは2005年の初冬ごろでした。私のコーチ仲間のメーリングリストであるコーチが


「Hさんに最近読んだ本で印象に残っている本を紹介して下さいとメールしたら、コーチング以外の本を3冊紹介してもらいました。その時コーチングに本当に必要な本とは何かを気付き出しました。中でも良かったのは『箱』です。会社でも回し読みしました」


と書いていたんです。


正直私はこの時、


「へぇー、箱ねぇ……」


ぐらいの感触でした。


その後にその本を譲り受けた別のコーチ仲間が


「早くも昨日の夕方に『箱』が届きました。

 面白い!
 惹きこまれています。

 Mさん、今週末でよろしければお届けします 」


とメーリングリストに書き込んでいます。この後、


「是非とも読んでください。
 自己欺瞞、胸にグサッときます」


とか


「古い本ですが、大切に読み継がれてきたことが、よくわかりますね。
 早く読み終えて、お待ちのみなさんにお届けします」


など、その一冊の本が私のコーチ仲間の間で回し読みされていく様子が延々とメーリングリストに書き綴られていくのです。


その時でも私はまだ傍観しているだけで、


「そんなもんなのかなぁ……」


ぐらい。


ちなみにこの時は「箱」という本は絶版状態で再販される予定もなかったんです。


そしてネットオークションで見てみると定価の3~4倍は当たり前、高値ではなんと1万円を超えていたのです。


「えーっ、いくらなんでもそんなの買えないよ」


この時はまだ私のタイミングじゃなかったんでしょうね。


いつのまにかこの本のことを忘れていました。


そして翌年、コーチングを学び続けていた私にまたなにかのきっかけで


「いい本があるよ!
 箱の本、これ、人を相手にするコーチにはおススメです」


とある人のメールが飛び込んできました。


この時は私が置かれている環境が以前とは違っていたんでしょうね。


なぜか


「読みたい……」


と思ったんです。


コーチングも一通りスキルやテクニックを習得したものの、なにか壁を感じたていたり、仕事でも人事マネジャーとして担当している職場でなにかと問題が発生する、


「もう勘弁してくれよ。
 どうしてこんな問題が起きるわけ……???」


そして部下に対しても普段はうまくいっていたんですがね、なにかあると


「どうしてそうなるわけ???
 オレは忙しいし、疲れているんだよ。
 ちょっとは自分で考えたらどうだ……」


などとイライラしていたんですね。


でも以前として絶版中でネットでは高値。


「うーん、高いよなぁ……」


そんな時です。


大和書房から「箱」が再販されるというニュースが飛び込んできたのは。


コーチングやマネージメントスキル関連の本を買い漁っていた私は、迷わずアマゾンでその本のページを開き、「ポチッ」としました。


今でも2006年10月29日の注文履歴が残っています。


それが私の人生を変えた


自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
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でした。


あれから7年半、やはり感慨深いものがありますね。


私もそうであったように


・「箱」には一人ひとりのタイミングがある


と思うんです。


「箱」が唯一だとも思いませんし、無理強いするつもりはありません。


ただ「箱」の存在だけは知っておいていただいて、なにか壁にぶつかったときや問題に直面し悶々としている時にでも


「あっ、そういえばもしかしてこれが箱なのか……」


と思い出してもらえれば幸せだなぁと思っています。





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