日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則、きずな出版から出ました!
そのオレンジ色の表紙を開くと、
なんだかイライラする。
そんな日はありませんか。
もしかしたら、今日がその日だという人もいるかもしれません。上司がわかってくれない。
部下がわかってくれない。
家族がわかってくれない。
友達がわかってくれない。自分はこんなに頑張っているのに……
と続いていきます。
この”日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則”は、職場でも家庭でもイライラを募らせているビジネスマンである主人公リョウの目を通して物語が描かれていきます。
やはりテーマは「自己欺瞞」。
日常のさまざまな場面でリョウが問題に直面し、そのたびに「箱」に入り、もがき苦しみ、そして一筋の光を見つけていく、そんな物語。
きっとあなたにも楽しんでいただけ、そして今現在、あなたが直面している問題や抱えている課題への解決の糸口も見えてくるかと思います。
さて、本の内容とは直接関係ないことを書きます。この新刊、著者は今回も
「アービンジャー・インスティチュート」
です。
「箱」の公認ファシリテーターをしている私は時々、聞かれます。
「さとうさん、こんなに素敵な本を書く著者のアービンジャー・インスティチュートさんってどんな人?会ったことあるんでしょう?」
「会っているといえば会っているし、会っていないといえば会ってないし……」
「ねぇ、どんな人?」
「実はこれは人の名前ではなくて、研究機関の名称ですよ。
それは自然科学ではなく、人間学の研究機関です」
「えーっ、そうなの!?」
とね。
そう、実は著者は個人名ではないのです。
私たちアービンジャーは、本を出版するとき個人名での著作としません。
それは誰か一人の作品というよりも、アービンジャーに関わっているすべての人たちの経験、ふるまい、思考、感情などすべてのものが必要であり、結実されているものとするからです。
ファシリテーターはもとより、過去に箱セミナーを受講していただいたみなさん、本を読んでいただいたみなさん、感想を寄せてくださったみなさん、問い合わせをしてくださったみなさん、そして私のメルマガを読んでくれているみなさん、その他なんらかの形で「箱」に触れていただいたみなさんとの関係性のすべてが一冊の本に集約されているのです。
ちょっとおおげさに聞こえるかもしれませんが、私の箱セミナーで受講者の方々が感じたことや疑問も他のファシリテーターとシェアしあうこともありますし、私の拙いメルマガを読んでいただき、寄せていただいた感想をシェアすることもあります。
たとえ感想をいただけていなくても、読んでいただいている、メルマガを登録していただいたということも
私になんらかの影響を与えているからです。
つまり読者であるあなたも私を介して、この新刊になんらかの形で関わっているということになります。
そういった一人ひとりの小さな積み重ねがあったからこそ、この新刊が世に出ることができたのです。
そしてこの本もこれからいろいろなことを紡いでいってくれることでしょう。
そしてこの「箱」という考え方を一時の流行とせず、100年先も今と同じように変わらずにたしかに伝えていきたいとファシリテーター一同、願っているのです。
5~6年前ごろだったでしょうか。
まだ公認ファシリテーターも数名の頃、
「何年か先には箱の続編を出せているといいよね」
と仲間で夢を語り合っていたことを思い出します。
そのことを思い出すと感慨深いものがあります。
この新刊もきっとあなたのなんらかのお役に立てるのではないかと確信しています。
- 日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する/きずな出版
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