何度同じことを伝えても理解しようとしない部下、どのように接しますか? | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

何度同じことを伝えても理解しようとしない部下、どのように接しますか?

では問題です。

あなたが何度同じことを伝えても理解しようとしない部下がいます。さて、このような部下に対して、今後あなたはどのように接しますか。

こんな時、あなたならどう考え、どう対応しますか?


いかがでしょう?


「いる、いる!」


ってうなずいたりしていますでしょうか、あるいは


「あっ、アイツのことだ……」


とその部下の顔が浮かんできたりしていますか。(笑)


そう、あなたの周りにも一人ぐらいいるかもしれませんね、こんな部下。


そして、こんな時には自立型の問題解決法 でしたよね。


なので、まずは「プラス受信」です。


■プラス受信

・これまでの部下に対する接し方を見直すチャンス!
・自分自身の行動を見直すチャンス!
・部下との信頼関係を見直すチャンス!
・部下に悩みがあれば解決するチャンス!
・自分自身の伝え方を見直すチャンス!
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まずはこんな感じになりますね。


そして次は自分自身にどんな責任や原因があるのだろうと省みる、そう「自己責任/原因」


■自己責任/原因

・これまでの部下に対する接し方に原因があった
・自分の発言と行動に矛盾があったのかもしれない
・自分が部下から信頼されてこなかった
・部下の悩みに気づいてこなかった
・自分の伝え方に問題があったかもしれない

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そしてここまできて、具体的な支援の仕方、そう「手段の選択」です。


昨日までのリストアップを踏まえてできる限りリストアップしてみましょう。


■手段の選択

まずは「見本」でしたから、

・自分が部下の言っている事を理解してこなかったことを

 反省し、部下の言う事に真剣に耳を傾け、

 理解するように努めよう
・日頃から、自分が他人に言われたことを真剣に聞き、
 わからないことはわかるまで聞いて、
 その上で自ら行動し、成果をあげよう。
 そしてそれを自分の成長の糧にして、
 日々充実感を味わっている自分自身の姿を見せよう
・まずは自分が言っていることを行動で示す。
 そして常日頃から、自分の言行を一致させ、
 部下の見本となって行動しよう

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といった感じでしょうか。


この見本の次に「信頼⇒支援」とつながりますから、

・理解しようとしない原因を聴きだし、自分の姿勢以外にも
 原因があるようであれば、自分が率先して対処をしよう
・信頼関係をさらに強くするために、
 今まで以上に相手を信頼するように努めよう
 部下に期待するのではなく、

 部下のために何ができるのかを考えよう
・自分が言っていることの重要性を

 仕事に直結した事例とともに
 相手がわかるように再度話をしてみよう
・自分の体験談を伝えてみよう
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これは以前書いた社員や部下をやる気にさせるメンタリングの実践技術社員や部下への支援の方法 と照らし合わせてみると、まだまだいろいろと上がってくるかと思います。


確かに部下も悪いかもしれない。


でもそれは関係ないんです。


重要なのは部下ではなく、自分自身がどう受け止めて、どう考え、どう行動するかということですね。


そのあなた自身の姿を見て、部下は気づき、考え、行動を変容させていくということです。


きれいごとに聞こえるかもしれませんが、これが私が20年以上組織の中で働き、その後独立してからもいろいろな経営者、管理職といったリーダーの方々とお付き合いしていて辿り着いていることです。


くどいようですが、まずやり方ではなく、まずあり方、そしてやり方、この順番をお間違えないように




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