組織を硬直化させる管理型マネジメントと活性化させるメンタリング・マネジメント
これまでは自立型の人材、自立型の姿勢について書いてきましたが、それを組織の中でとらえてみるとどうでしょう。
自立型と対極にある依存型では
・問題はすべてピンチ
・失敗を恐れる
・問題に無関心・放置
・緊張感に弱い
・目先の損得で行動
・不満を探す
・他人のせい
・拘束、限界を感じている
・他人との競争
・現状に固執
:
:
このような組織風土が醸成されています。
そしてそこではいわゆる管理型のマネジメントが展開されます。
こうしろ、ああしろ、とにかくやれ!
こうでなければならない、こうであるべきだ!
そう、一言でいうと支配、いわゆる
「コントロール」
なのです。
そこでの上司のあり方は
「コントローラー」
となります。
そして組織はどうなっていくのか……
「硬直化」
していくんです。
一方、自立型ではどうか?
対比して考えると
・問題は飛躍のチャンス
・失敗を糧にする
・問題を発見・解決
・緊張感を好む
・夢に向けて行動
・不満がない
・責任を取る
・自由、可能性を信じている
・自己との闘い
・未来の創造
:
:
このような組織風土です。
そこでは当然、自立型の姿勢 、そして自立型人材の特徴(六原則) が尊重されます。
こういう組織風土であれば、当然、組織は
「活性化」
していきます。
こちらではどんなマネジメントがされると思いますか?
そうです、マネジメントも自立型なんです。
これを管理型のマネジメントに対して
「メンタリング・マネジメント」
と呼んでいます。
ちなみに参考書籍はこちら。
- メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術/ダイヤモンド社
- ¥1,620
- Amazon.co.jp
あなたは、組織が硬直化していくマネジメントと組織が活性化していくマネジメント、どちらをお望みですか?
もう、答えは明らかですよね。
でも
「メンタリングって何?」
次回以降、このメンタリングについて詳しく書いていきますね
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!