年上の部下との付き合い方に悩んでいる経営者や管理職が少なくないです
年上の部下との付き合い方に悩んでいる経営者や管理職の方々、少なくありません。
たとえば、
「さとうさん、そうは言ったってやっぱり扱いづらいんですよね。
なんというかやる気を出してくれないというか、
放っておいてくれみたいなオーラも感じますし…。」
「そうなんですね。」
「だからこちらがなんとかやる気を出してもらおうとしても
のれんに腕押しというか、反応が弱いというか…。
期待していないわけではないんですが…。」
「そうですよね。」
という会話が時々あります。
そうそう、ただ年下の上司が年上の部下を扱いづらい、付き合い方がわからないと言っているわけではないんですよね。
なんとか頑張ってもらいたい、チームのメンバーとしてもある役割を期待したいって思っているのに、当の本人がやる気を出してくれないんじゃ…。
こんな感じなんです。
で、年上の部下との付き合い方に悩んでしまう…。
それに年上だし…というのも加わって、「扱いづらい」ということになるわけです。
一方ではこんな感情も湧き起ります。
「なんだよ、いい年して、
もっと見本となるように働いてもらわなくっちゃ。
言われなくたってわかるだろ!」
とか
「ハッキリ言って、給与分の成果、出てないんだよね…。」
とか。
まぁ、ちょっと厳しいかもしれないけど、これが現実であり、本音のところもありますよね。
こう思う経営者や管理職の感情も否定はできません。
そう、現実を見なくちゃいけないんですよね。
・客観的な事実に向き合わなくちゃいけない
のです、「年上の部下」も。
そして「年下の上司」は
・客観的な事実だけではなく、「年上の部下」の
背景や経緯、その人が歩んできた時間にも目を向けて
いただきたいと思うのです。
ただ、お互いにやはり怖さや畏れがあって、現状のまま放置してしまうことにもなりかねない。
いや、どうにかしたいと思っていろいろとやってみるんだけど…うまくいかない…。
いや、もう一歩踏み込まなくちゃいけないのかもしれません。
もしかしたら、それもお互いになんとなく、うすうすはわかっているんだけど…という状態かもしれませんね。
ただ、確実に時間だけは経っていきます。
これは忘れてはいけないことだと思うんですね。
「で、さとうさん、どうしたらいいの?」
次回も年上の部下との付き合い方の続きを書いてみますね。
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