あなたの部下が救われるとき…上司のあなたができること | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

あなたの部下が救われるとき…上司のあなたができること

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


無料メルマガ 読者でプロボクサーのSさんからこんなメールをいただきました。

同じジムの選手の話しです。


強い選手です。


でも、気持ちが追い込まれていたようです。


でも彼は、


「自分は負けられない、負けたら終わりだと自分を追い込んでいるから、いままで負けないでいれたんだ!」


と言っていました。


僕は、それも考えだし、悪いとは思っていませんでした。でも、彼の練習は楽しそうではなかったです。箱の考えだと、箱の中のような気がしました。


最近、彼は負けてしまいました。


彼のトレーナーと話しました。


彼は、本当に辛い気持ちで毎日練習をしていたみたいです。僕も彼の気持ちはわかるような気がします。


でも、よーく話しを聞くと、僕の想像以上の追い込まれ方をしていたみたいです。


その話しを聞いて、僕だけではないと思ったし、僕以上に大変な思いをしてる人がいる、その彼と一緒に、立ち上がりたいと思ったし、彼にアドバイスや、助けになるぐらいの人でありたいと思うと、本当に頑張って自分も乗り越えようと思いました。


まずは、僕も辛い気持ちでやってたことを、彼に話してみようと思います。


まだまだ、辛い気持ちの時もあるけど、もっと気楽に楽しいほうに選択するように、俺はしてるんだよなぁって!


押し付けがましくなく、一つの考えとして、軽く話してみます。


いかがですか?


私には勝負の世界に生きている人の本当の厳しさはわかりません。


おそらく私たちの想像をはるかに超えているでしょう。


でも、Sさんならわかってあげられる…


負けたときの彼の悔しさ…


負けまいとして頑張っているときの彼の辛さ…


相手を人としてみて、つまり「箱の外」から相手のすべてを受け入れる、しかも何も見返りを求めずに…。


そんなときに相手は救われるのではないでしょうか。


なにもすごいことをしなくてもいいのです。


あなたの職場でも通ずるところがあるのではないでしょうか。



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