本当はそうしたほうがいいと思っているに、わかっているのに、それが出来ないんですね
こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。
先日箱セミナーを受講されたある組織の幹部Tさんからメールをいただきました。
セミナーを受けて、自分がするべきことは
”母親にマメに連絡する事”
だなぁと感じました。
セミナー当日は時間の関係もあり出来なかったのですが、翌日に連絡し、近況報告や母親の話を聞いたりしました。
私の家庭も母子家庭で、母親が子ども3人(男3兄弟)を育ててくれました。
男だからといって言い訳になりますが、照れくさい部分もあったりして、なかなか普段連絡を取れていない状況でした。ちょっといつもよりは素直な感じで、話ができたのではないかと思います。
今回のセミナーを終えて2日間経ちましたが、箱に入ってしまう事、自己欺瞞である事、どうやって箱から抜け出すかなど、ちょっとした行動の中にも意識するようになっております。
このセミナーで得たものを今後の仕事・生活など自分磨きに活かしていきます。
そうなんですよね。
男って、特に母親にはねぇ…。
本当は連絡をしたほうがいいと思いながら…遠のいちゃったり。連絡したとしても、つい強い口調で言っちゃったりね。
でもTさんが母親の苦労は一番わかっているはずなのにね。
「箱」に入っているとなかなか素直になれなかったり…。
本当はそうしたほうがいいと思っているに、わかっているのに、それが出来ないんですね。
ちょっぴり勇気が必要なんです!
でも、「箱」から出て、自分がすべきことをすると、清々しかったり、ホッコリとあたたかかったり、決して悪い気はしないんです。
そしてですね、このTさんはビジネス目的でセミナーに参加しているんですよ。
「えっ、それで母親に電話?」
とお思いかもしれませんね。でも、これが結構重要なところです。
なぜなら、職場でも、家庭でも、地域でも、別の人ではないTさんが生活をしているからです。同じ人が、見て、聴いて、考えて、判断して、行動して、また感じているからです。
だから、仕事のことが家庭にも、家庭のことが仕事にも関係してくるんです。
だから大丈夫、職場で難しい「箱」があるなぁ…と気づいたら、家庭での「箱」を意識してみてください。
家庭や地域で出にくい「箱」だと気づいてしまったら、職場や友人との「箱」を意識してみてください。
不思議とこれらがリンクしてきたりするんです。
答えはどちらも同じ”あなた”だからです。
その「箱」はあなたがもともと持ち歩いているものだからなのです。
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