”部下の成長をサポートしてあげられる人は?”の解説します | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

”部下の成長をサポートしてあげられる人は?”の解説します

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


この記事”部下の成長をサポートしてあげられる人は?” の続きです。併せてお読みいただければ、より理解が深まります。


少々、解説です。


「箱」に入った時の特徴のひとつに


◎相手のことを悪く見る


があります。


おそらくMさんはその状態になっていたのでしょう。どうしても悪いところが目につきます。


そして、出来ていること、やってきたこと、してもらったことを一時、忘れてしまうんです。


それを「箱」の外にいるSさんが、Mさんが「箱」から出るお手伝いをしてあげた。


そしてSさんが目の前で体験したリアルな出来事が、SさんがKくんに対して入っていた「箱」を柔らかくしてくれたんですね。


答えから言うと「箱」から出るステップは、

1.「箱」の中に居ることに気づく
2.「箱」の外の世界を探す
3.新たに状況を考え直す
4.思ったこと、感じたことを実行する


という4つのステップです。(詳細は箱セミナーでお伝えしています


そして、Sさんが体感した


”もの凄く気持ちが穏やかで、人として見ることができていると感じました。”


というこの感覚が「箱の外の感覚」の特徴です。


なにか清々しかったり、あたたかかったり…そんな不思議な感覚です。


その人が抱えている悲しみ、苦しみ、困難、重荷に気がつくことができ、


「あぁ、この人も同じ人間なんだ…。」


と思えています。人の痛みがわかるんですね。


そこには怒りだとか妬みだとかの感情はこれっぽっちもなく、相手に見返りを求めず、ただただ、その人のためにこうしたい、助けたい、手伝いたいと思えている自分に気がつきます。


でもね、みんなこういう感覚を持っているんです。


本当はね。


だけどいろいろな状況、立場、役割、そして経緯がその感覚、人として本来持っている大切な感覚に蓋をして、奥の方に押し込んでしまっているんですよ。


こんな感覚で職場にいられたら、この感覚のまま家族と過ごせたら、こんな感覚のまま友人たちといられたら、凄いことだと思いませんか!


これが「箱」です。(^^)

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