上司と部下でこの「箱」という共通言語が持てると、職場が変わってくるんです | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

上司と部下でこの「箱」という共通言語が持てると、職場が変わってくるんです

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


昨日、一昨日と、私が「箱」をお伝えしたい理由、


◎ロジックがシンプルだけどしっかりしている
◎人間の本質を突かれている


ということをあげました。そして今日はさらに…


◎シンプルな比喩(メタファー)


で意識しやすいということを上げたいと思います。


初めに友人から


「『箱』っていういい本があるから、是非読んでみて!」


って言われた時、正直、


「『箱』って何?」


って思いました。


でも、本を読み進め、さらには自分でもセミナーに参加してさらに深く知っていくと、この


「箱」


というシンプルな喩えがあらためてすごいと感じ始めたのです。


”「箱」に入る”、”「箱」から出る”


この本当に簡単で短い言葉がその状態を見事に表しているんです。


「箱」に入っている、つまり、


”相手を物として見ている”


時には、視界が閉ざされ、現状を見ようとせず、事実が見えなくなります。たとえ見えたとしても、その価値を認められず、その存在や意味を否定します。


一方、「箱」から出ている、つまり、


”相手のことを人として見ている”


時にはその逆です。相手の存在にも、自分と同じような人間味が出てくるんです。その人も自分と同じように失敗したり、落ち込んだり、悩み、苦しんでいるんだと思いやりが出てくるんですね。


ちなみに、私自身はいつも頭からスッポリ、段ボール箱をかぶっているイメージをするんです。


かぶっている時の閉塞感と脱いだ時のスッキリとした解放感。これです。


それからこの「箱」という比喩は、それを使った瞬間に客観的に捉えられるような効果があると思っています。例えば、


「さとうさんって自己中心的だよね?」


って言われると辛辣(しんらつ)に聞こえますが、


「さとうさん、今『箱』に入ってない?」


って言われたほうが、客観的にとらえられませんか?


そしてこのシンプルさが、組織やチームの中で共通言語化するために大きな役割を果たします。こむずかしく言わなくても済みますから。


「社長、それって『箱』かもしれませんね?」


「おぉ、いかんいかん、『箱』に入るところだった。」


という会話が溢れてくるとしたら、ちょっと雰囲気よくなりません?


この「箱」という共通言語が持てると、職場が変わってくるんです。


シンプル イズ ベスト!(^^)




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