【優越】でも孤独、【劣等感】でも孤独…どちらも「箱」のワナなんです | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

【優越】でも孤独、【劣等感】でも孤独…どちらも「箱」のワナなんです

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


アメンバー限定記事”私は優秀だと思っている上司が孤独になるワケ” から少し間が空いてしまいましたが、結局、自分で優秀だと思っている私は優秀ではなくなり、孤独になってしまうということを書きました。


これは【優越】の「箱」と呼んでいるものです。


経営者やリーダーのあなたが、陥りやすい「箱」かもしれませんね。


これとは対極に【劣等感】の「箱」と呼ばれるものもあります。


先日、ある読者の方からこんなメールをいただきました。

上司や同僚のなかには、計画的に効率的に、しかも上手く部下と連携をとれる人がいたり、人間性が豊かだと思える人がたくさんいます。


そのような人を「すごいなぁ」と常に思うので、自分が出来ない人間に思えてしまいます。


自分も箱にすっぽり入って中々抜け出せないです。

詳細な状況はわかりませんが、この「箱」を持っていると、


「いやいや、私なんか全然できませんから…。」
「どうせオレなんか…。」
「やっぱり、オレっていつもダメなんだよな。」


といったようなことになり、自分が出来ない、やらない理由を探して、作り始めるんです。


あなたが上司だとします。私さとうが、この【劣等感】の「箱」を持っている部下だとします。

「おい、さとうくん、
 このプロジェクトを君にお願いしたいんだけど…。」


「いやぁ、それはちょっと…。経験もないですし…。」


「あっ、そう…。」


そして後日、


「さとうくん、このプロジェクトならどう?
 これなら経験あるでしょ?」


「えっ、私ですかぁ…。

 いや私英語は苦手ですし…、それに…。」


「…。」

どうですか?


上司のあなたならどう思います?


次に何か任せようって気になります?


ならないですよね?


「そもそも、そんなヤツには初めから頼んだりしないよ。」


なんて声も聞こえてきそうです。


そうなんです。


本当は何かをやりたい、成果を出したい、成長したい、


でも出来ない…。


だから劣等感を持つわけです。


だから、本当はチャンスを活かしたいはずなんです。自分を成長させたいんです。


でもそのチャンスを自ら遠ざけてしまう。


そして、そのような人にチャンスを与えようという人はいなくなってしまう。


そう、結局ここでも「孤独」になるわけです。


【優越】でも孤独、【劣等感】でも孤独…。


どちらも「箱」のワナなんです。

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