相手のことを気づかい、ちょっとだけ自分ができることをする | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

相手のことを気づかい、ちょっとだけ自分ができることをする

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


今日はビジネス関連ではありませんが、私の大切な友人のことを書きたいと思います。


彼は先月、2週間ほど田舎に帰っていました。急に難病であることが発覚したお姉様を見舞うためです。


お姉様は現在は独りで住まわれており、とても不安になっているために彼が直接会って状況を確認し、またお姉様の力になりたいと急遽、帰郷したわけです。


また田舎にはお姉さまと別居されてはいますが、年老いたご両親もいます。ただご両親も年齢なりの老いがあり、またとても心配しょうであるので、彼もお姉様の難病のことをご両親に伝えられずにいます。


そんな状況のなか、一人でお姉様を気遣い、支えになり、いろいろと動き回っていたようです。そして年老いたご両親のところにも自分が顔を見せて安心させる一方で、お姉様のことを打ち明けられないもどかしさを感じています。


実は彼自身も持病があり、お姉様の件もあってか、体調も万全ではないのです。


そんな中、彼からこんなメールが届きました。

ところで、昨晩Sさんに電話したところ、熱があって体調が悪いと話していました。


このところいろいろとやらなければならないことがいくつか重なっていて、心身ともにしんどいようです。


先日かなり迷っている旨のメールもきました。この半月私もサポートできなかったので少し心配になりました。


さとうさん、明日はそれなりに声をかけてあげてもらえますか。

私がその翌日に、Sさんとご一緒するのを知ってのメールでした。


自分もつらくたいへんな状況なのに、それでもSさんのことを気に掛け、自分ができること、つまり、私にちょっとのお願いをしてくる彼の優しさ、思いやり。


「あぁ、こうやって人は支えられているんだなぁ…。」


と感じさせてもらい、心の中があたたかくなりました。そして、こんなちょっとの思いやりがもっともっと増えればいいのに…と。


先日、帰京した彼と会いました。そして彼の口からは、


「さとうさん、いつもサポートしてくれてありがとう。」


って。


そんなことはありません。私も彼にたくさんの支えをいただいていますから。素敵な友人を持てて、幸せ者です。



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