歯医者さんだって、キャバクラだって、同じなんだ! | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

歯医者さんだって、キャバクラだって、同じなんだ!

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


先日、Yさんと仕事について話しをしたときの事です。

「Yさん、今困っていることは?」

「女性のスタッフたちの間で派閥みたいなものができちゃって…。」

「ほほう。他には?」

「そうですねぇ…。あとはすぐ下に何人か部下がいるんですが、年上の部下がいて…。」

「年上の部下?」

「そう、ちょっとやりづらいんですよね…。」

「売上とか気にならないの?」

「いや、もちろん気にはなりますけど、頭を悩ませているのは今言ったことですね。」

「そうなんですね…。」

また、以前Kさんと話した時にも同じ質問をしました。

「Kさん、今困っていることは?」

「うーん、そうですねぇ…。」

「患者さんのこと?」

「いや、それはほとんどなくて、スタッフのことですね。」

「スタッフ?」

「ええ、いかにスタッフにも私と同じような思いを持ってもらうか、そしてその思いを持って働いてもらえるか…。」

「どういうこと?」

「ええ、何度言っても伝わってなかったり、やる気を出してもらえなかったり…、どうしてなんでしょうね。」

「そうなんですね。」

そう、Kさんはある歯科医院でスタッフ20名を抱える副院長さんです。その前に登場したYさんは、なんといわゆる”キャバクラ”を複数店舗、経営している方なんです。


でも彼らの話を聴いた時に思ったんです。


「なぁんだ、どこでも一緒なんだぁ…。」


私が経験してきたソニーでの仕事とは、まったく違う業種、業態の方たち…。でも私が過去に見聞きしてきたこととほとんど同じようなことで悩み苦しんでいるんですね。


私はいわゆる大企業での経験しかありません。だから中小企業の方々の本当の苦しみはわからないかもしれません。


私は家電業界しか知りません。なので、アパレルや医療関係の業界の特徴を知りません。


だから知ったかぶりはできません。


でも、そんな私でも、経験してきたことをもとにお話しすることで、同じような事で苦悩している方々のお役に立てるんだと思えました。


なぜなら、人が集い、見て聞いて感じて、判断して、行動するということにはあまり差がないと思えたからです。


みんな平気な顔をして頑張っていますが、何かしら問題を抱えて、苦しみを抱えて、試練に立ち向かい、
重荷を背負っているんですね…。


そしてそこには必ず「人」が介在します。


企業組織を成長・発展させるのも「人」。


でも、それを妨げるのもまた…「人」。


「箱」を知ってもらうことで、それを少しでもサポートできればとその思いをさらに強くしています。

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