「球拾い」って楽しい?楽しくない? | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

「球拾い」って楽しい?楽しくない?

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


新年度を迎えて10日足らずが経過しましたね。あなたの職場は順調に動き出していますか?それとも何か思いもしなかった事が起こっていますか?


さて、先日妻とファミレスでランチをしながら話していた時のことです。高校時代の部活動の話しでした。彼女は高校からバレーボールを始めたんです。ちなみに中学時代はソフトボール部でした。

「楽しかったわぁ、高校の時のバレー部。楽しくてしかたなかった!」

「へぇ、でも高校から始めたんでしょ?」

「そう、もちろん初めは球拾いからだったけど、その球拾いでも楽しかったもん。」

「本当?」

「そう。他の子はイヤだって言っている子もいたけど、私は楽しかった。だって、そうやっていれば、バレーボールのこといろいろわかってくるし、そのうち本格的な練習や試合だってできると思っていたから。だから全然、苦にならなかったな。」

と楽しそうに軽く話していました。


おそらく彼女には見えていたんですね。


球拾いをやっていけば、そのうちに試合にも出られて、バレーボールを楽しんでいる自分の姿が。


コートで仲間と真剣になって相手と向き合い、仲間と一緒に楽しんでいる姿が。


この「球拾いでも楽しかった!」と真面目にいう彼女の言葉を聞いて、例えば、オレはどうだったんだろう…高校時代、大学時代。


そして二十数年前に新入社員として会社に入った時、楽しみながら仕事をしていたんだろうか…。職場での「球拾い」を心底楽しめていたんだろうか…と思ったんですね。


視点を変えてみると、新入社員や若手がいて、職場での「球拾い」を楽しませてあげることができていたんだろうか…と思ったんですね。それをしているともっと楽しいことが確実に起こると感じさせてあげる、そのサポートができていたんだろうかと。


まだ彼女には確認していないんですが、そんなに楽しかった理由は、おそらく先輩たちから感謝されていたのではないかと、そして、その先輩たちがバレーボールをしている姿が楽しそうだったのではないかと。


あなたの職場の新人や若手は職場での「球拾い」を楽しんでいますか?


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