目標設定面談が2分で決裂したことがあります… | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

目標設定面談が2分で決裂したことがあります…

こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。

初めての方は是非こちら もお読みください。


恥をしのんでお話しします。


実は私にも数年前、部下との目標設定面談がたった2分で決裂した苦い経験があります。


私は数名の部下と一人ひとり1時間ほど時間を取り、


「今年度はどんなことに取り組みたいか?」
「どんなことを目標とするか?」
「伸ばしたいスキルや身につけたいことにはどんなことがあるか?」


などを聴き、じっくり話をしながら面談を進めていました。


はっきり言っていい感じでした。それなりに手応えを感じていたのです。


しかし、ある部下との面談を迎えた時、思いもしない展開が待っていたのです。


「Aさん、今年はどんなことに取り組みたい?あなたの考えていることを聴かせてくれないか?」


「別に…。」


「えっ。」


私は一瞬、耳と目を疑いました。そして、再度尋ねたのです。


「いや、みんなから今年チャレンジしたいと思っていることを聴いているんだよ。自由に話してもらっていいよ。」


「私、そういうのいいですから…。」


「なにぃっ?それ、どういうこと?今年の目標だよ、何もないの?」


「…。」


私のこめかみ付近の血管が音を立ててブチ切れ、机を蹴飛ばして、ひっくり返し…


たいぐらいの憤りを感じましたが、グッとこらえて、


「あっ、そう。じゃあ1週間後にもう一度やろう。その時までに考えといてくれ。」


と言って、精一杯の平静を装いながら会議室を出ました。


会議室から出て、廊下を歩いている間、


「ふざけんな!なんだアイツは!
 新人でもあるまいし、それなりの給料もらっているのに、
 何もないとは何事だ!
 せっかく時間を取って聞いてあげているのに…。」


私の心の中での怒りはさらに増大し、しばらくおさまりませんでした。私にはまったく理解のできない、面談開始から2分足らずの顛末でした。


でも、しばらくしてその本当の理由がわかりました。


私は知らないうちに大きな間違いを犯していたのです。


大事なことに気がついていなかったのです。


ここで、その大事なことをたっぷりお話しします。そしてあなたが今現在、抱えている部下との問題を扱います。是非この機会に解決の糸口をつかんで新年度に臨んでくださいね!



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