自分にできることをするって、例えばこういうことだと思うんです | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

自分にできることをするって、例えばこういうことだと思うんです

ある企業向けに箱セミナーを開催しているときのことです。


お昼の休憩時間で誰もいなくなった会場に戻ってみると、一人の女性参加者が全部のテーブルを回り、チョコレートやキャンディの食べ終わった後のゴミを回収してくれていました。そして、次の休憩時間には各テーブルへ用意されていたチョコやキャンディを補填してくれていました。

彼女は何か見返りを求めているでしょうか?


感謝されたくてやっているのでしょうか?

本当のところ、彼女がどのような思いでやってくれていたのかはわかりません。

他の参加者は、会場のホテルの担当者が片付けてくれたんだと当たり前のように思うかもしれません。

でも少なくとも私は

「こんな心遣いができる人がいてくれて、ありがたいなぁ...ありがとう。」

と思ったわけです。とても気持ちがよかったです。

なにも難しいことでなくていいのですね。自分ができる簡単なことでいいのです。


彼女にとってゴミを回収することは難しいことではなかった、それを誰もいない会場でただしていただけです。そんなことでも周りにいる人を少しだけ幸せにできるのです。

そう思ったら、

「周りの人を幸せにして、自分も幸せを感じられることなんていくらでもあるんだなぁ...。自分ができることはたくさんある。」

とあらためて気付かせてもらいました。


あなたが今、周りの人のためにすぐできることはどんなことでしょう?



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