みえていること、みえないこと | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

みえていること、みえないこと

ある電話でのやり取り、

「これだと数字だけしか見えないので、納得がいかないんですよ。」

「これは、こういうことで....中略...だからこういうふうに考えたわけです。」

「そうだったんですね。そうであればそのことをはじめに話してもらえたら、いろいろみんなでアイディア出せるんじゃないですか?」

「すまんね。オレ、苦手だからね...。さとうさん、助けてくれないかな。」

「ええ、私でできることであれば。」



私たちが普段目に見えているものは、物事の一部でしかないですね。
得てして最終的に形になったものだけを見て、判断する、もしくは判断せざるを得ないときもあります。

ただ、ほとんどの場合その最終形が出来上がるまでの過程で、いろいろな検討がされ、試され、変更されてきているのです。背景や経緯があるはずなんです。

工業製品であっても、法律であっても、規則であっても、出来上がるまでには様々な試作がされ、修正がされ、取り巻く環境の変化に条件を見直したりということが行われているはずです。

でもその部分は見ることができずに、目に見えるものしか見ずに評価や判断をします。
それが悪いことではありませんが、少しだけ目に「見えているもの」の裏にある「見えないもの」にも想いを馳せることが必要かもしれません。


あなたが見えないものを見えるようにするためにはどうしたらいいですか?




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