期待したリアクションがないとき | 部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

期待したリアクションがないとき

自分は一生懸命相手のことを考えて、何かをしてあげた。
でも、音沙汰がない...。

どうして???

私はこんなに相手のことを考えているのに...。
ここまで精一杯やっているのに...。

しばらくしてやっと相手からメールが来た。

待ちに待ったメール。読んでみると...???。

私がしてあげたことに対して何も書かれていない。

何度読み返しても...同じだ。

そればかりか、さらにお願いが書かれている...。

なんなんだ!
私のことをバカにしているのか!
いいように使って...ふざけるな!


なんで私はこんな奴のために...。


みなさんはこんな経験ありませんか?

相手の対応の正否はもちろんあるでしょう。
怒り心頭、ガッカリ、あんなにまでした自分が馬鹿らしい...。
そんな気持ちよくわかります。

でも少し考えてみてください。

あなたも何かを「期待」していませんでしたか?
何か「打算的」なところはありませんでしたか?
相手のことを助けてあげる「いい人」に酔っていませんでしたか?


本当に相手を助けよう、相手のために何かをしてあげたいと思えたときは何も期待しません。何も見返りを求めていないのです。

私はここまでしたのだから感謝されて当然だ、私は相手を思いやるいい人だと思い込んでいませんでしたか?

あなたが何も期待していなければ、怒る理由はこれっぽっちもないはずなのですが...。


あなたはどんな時に「期待」をしてしまいますか?