たくろう吉田拓郎色い嫌いなところは、あるけれど時におもいっきり聴きたくなる私が 10代から20代の頃本当に良く聴いたストレートに響いてくる歌詞ある意味、それが全てかもしれない若い頃の私には、特に響いたコマーシャリズムに流されている曲も相当数あっただが、素晴らしい名曲も作ってくれた功罪半ばのアーティストだから俺は、吉田拓郎が、好きで嫌いだ私は死ぬまでそれで良いだが、私の命を救ってくれた、アーティストでもある