TEA TEL Ruhuna FFEXSP キルワナガンガ。
皆様こんばんわ~!
相も変わらず月末にゃ「一か月早ぇな~!」ってな気持ちになります。
創り手側で生きている以上、ホントの満足なんて早々味わうことなど出来やしませんが、月を締め括る日位時間に縛られず片っ端からやりたいことをやればいいんじゃないかと思いますね。
それで補うべきを月初めにやりゃまぁうまく回りそうな気がしなくも無い訳で…
そんなこんなで今日も今日とて理論の破綻している理屈屋さん・マツバ☆リズムです!
本日も紅茶なお話、しかも結構前の話。
嘗ての買い物帰り、柏の二番街商店街を歩いていると京北スーパーの店頭で紅茶が販売されていた。
普段スーパーや百貨店ではお目にかかれんような木箱のパッケージ…これは産地から買い付けたときの様な包装で、心をくすぐる。
ファーストインプレッションから決意、その当時飲んだことのなかった産地の物を購入した。
それが未だにマツバの中で五指に入る紅茶の一つ。

TEA TEL Ruhuna FFEXSP キルワナガンガ農園
嘗て、スリランカでは紅茶の産地で標高の低い産地から順に。
ルフナ(Ruhuna)・キャンディー(Kandy)・ディンブラ(Dimbula)・ウバ(Uva)・ヌワラエリヤ(Nuwara Eliya)をセイロン紅茶五大産地、通称ファイブ・カインズ・ティーと呼んでいました。
しかしここ最近になり、ヌワラエリヤとウバの中間のウダ・プセラワ(Uda Pussellawa)が新しい産地銘柄として独立、さらに低地栽培のルフナ紅茶を従来のルフナとサバラガムワ(Sabaragamuwa)に分け、七大産地として区別しているらしいです。
キルワナガンガは購入当時ルフナでしたが、今はサバラガムワに区画される農園の紅茶。
そのスリランカ低地栽培紅茶、しかもチップを多く含んだ高品質なものだけが有する独特の香りは甘く、水色は濃いのに渋みが少ないスモーキーな味わい、是非一度味わって戴きたいものです。
残念ながら生産量がきわめて少なく、その殆どがアラブに輸出されてしまうで、台湾の紅玉紅茶・中国の野生種程でないにしろ、日本国内にして、かなり貴重なものです。
因みに、最近でこそ専門店でちょいちょい見かけるようになったサバラガムワですが、当時は京北で購入後、リピートしようにもどこで売っているのかがまるで見つけられなかったのです。
それもそのハズ、取り扱いは紅茶専門店ではなく楽天上のネットショップしか受け口が無い生豆自家焙煎珈琲工房アロマージュさんが取り扱っていたから。
今弊社の扱うキング・オブ・ティーって商品が同じものかと思いますが、200g箱の取り扱いが無く50gだけ、しかもちょーっと高ぁなってないかい?ww
まぁ、がぶ飲みしたいのだけれども…この価格でも十分に味わう価値がある品。
気になっちゃった方は是非お試しあれ。
で、ついでに俺の分も買っておいておくれ(笑)
キング・オブ・ティー50g 1365円
生豆自家焙煎珈琲工房アロマージュ
http://www.rakuten.co.jp/aromaju/
相も変わらず月末にゃ「一か月早ぇな~!」ってな気持ちになります。
創り手側で生きている以上、ホントの満足なんて早々味わうことなど出来やしませんが、月を締め括る日位時間に縛られず片っ端からやりたいことをやればいいんじゃないかと思いますね。
それで補うべきを月初めにやりゃまぁうまく回りそうな気がしなくも無い訳で…
そんなこんなで今日も今日とて理論の破綻している理屈屋さん・マツバ☆リズムです!
本日も紅茶なお話、しかも結構前の話。
嘗ての買い物帰り、柏の二番街商店街を歩いていると京北スーパーの店頭で紅茶が販売されていた。
普段スーパーや百貨店ではお目にかかれんような木箱のパッケージ…これは産地から買い付けたときの様な包装で、心をくすぐる。
ファーストインプレッションから決意、その当時飲んだことのなかった産地の物を購入した。
それが未だにマツバの中で五指に入る紅茶の一つ。

TEA TEL Ruhuna FFEXSP キルワナガンガ農園
嘗て、スリランカでは紅茶の産地で標高の低い産地から順に。
ルフナ(Ruhuna)・キャンディー(Kandy)・ディンブラ(Dimbula)・ウバ(Uva)・ヌワラエリヤ(Nuwara Eliya)をセイロン紅茶五大産地、通称ファイブ・カインズ・ティーと呼んでいました。
しかしここ最近になり、ヌワラエリヤとウバの中間のウダ・プセラワ(Uda Pussellawa)が新しい産地銘柄として独立、さらに低地栽培のルフナ紅茶を従来のルフナとサバラガムワ(Sabaragamuwa)に分け、七大産地として区別しているらしいです。
キルワナガンガは購入当時ルフナでしたが、今はサバラガムワに区画される農園の紅茶。
そのスリランカ低地栽培紅茶、しかもチップを多く含んだ高品質なものだけが有する独特の香りは甘く、水色は濃いのに渋みが少ないスモーキーな味わい、是非一度味わって戴きたいものです。
残念ながら生産量がきわめて少なく、その殆どがアラブに輸出されてしまうで、台湾の紅玉紅茶・中国の野生種程でないにしろ、日本国内にして、かなり貴重なものです。
因みに、最近でこそ専門店でちょいちょい見かけるようになったサバラガムワですが、当時は京北で購入後、リピートしようにもどこで売っているのかがまるで見つけられなかったのです。
それもそのハズ、取り扱いは紅茶専門店ではなく楽天上のネットショップしか受け口が無い生豆自家焙煎珈琲工房アロマージュさんが取り扱っていたから。
今弊社の扱うキング・オブ・ティーって商品が同じものかと思いますが、200g箱の取り扱いが無く50gだけ、しかもちょーっと高ぁなってないかい?ww
まぁ、がぶ飲みしたいのだけれども…この価格でも十分に味わう価値がある品。
気になっちゃった方は是非お試しあれ。
で、ついでに俺の分も買っておいておくれ(笑)
キング・オブ・ティー50g 1365円
生豆自家焙煎珈琲工房アロマージュ
http://www.rakuten.co.jp/aromaju/