いつもカウンターを見て嘆いている管理人です
だって…観覧者少ないんだもん;;
はい、今回の更新はタイトル通りです
ポケモンBW2の情報です
【6月23日発売】ドーン
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はぁ…なんだか吐き気で死にそうです
ということで何も投稿するネタないので適当に更新します
ズバリ
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それは
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バッドカンパニーバトルフィールド3
がとてもほしいです
特にそのラッシュというのがやりたいですね
僕はCODでもよくデモリッションとかヘッドクォーターとかやるほうで
こういう特攻ゲーが好きなんですよね
BF3はそれにもってこいなゲームだと思ったのです
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はぁ、でもお金がねー
BF3は新品は問題はないのですが
中古だとねー
なんかオンラインパス買わないとオンラインでプレイできないっていうし
1000円かかるし
たかいっつーの!!
と、最近困っている管理人ぱーぷでしたー
あとアメンバーとか読者さんとか絵師さん募集してますー
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ニコ動に
CODゆっくり実況動画あげませんか!?
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・COD MW3 を持っている
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・絵師
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【自分】
・ゆっくりはなんとかつけれると思います
・でもできないかも というのも、ゆっくりと動画の効果を付けるのなら同時がいいかなと思うから
・
よかったらメールオアスカイプください!(切実)
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なんて少ない文章でしょう
これではなんかいろいろ恥ずかしいですねw
恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
第2章『初めまして』
朝日が僕の目をさしているのが分かる。朝なのだろう。もう起きないと。
僕はゆっくりと目を覚ます。
なんだかおかしな気分だ。
僕はフカフカのベッドから降り洗面器の前に立ち、鏡で自分の姿を見た。
刹那、感覚も何もなく全てを思い出した。それはまるで初めから知っていたかのように。
「外見だけ変わっていて中身は変わっていない…全くむごたらしいことをしてくれたな…」
声も違うような気がした。
自分の姿は前回の自分の姿とは違うが体形とかは近かった。しかし髪の色は茶色で目が二重。近いと言ってもどうみても違いしかないないようなかんじだが。
あ、登校の時間だ。
それに何故だか生活のリズムも違う感じがする。
一歩、玄関から外に出ると見なれた風景が目に写った。
自宅を見るに今まで住んでいたところとは全く別の場所で今まで住んでいた家よりやや小さい。そして…幼馴染であり僕の元好きな人であり……恋愛を成就させてあげる人……そう、坂江叶の家の前に自宅が位置していた。
またなんでこんな所に住ませるんだよ。
前の家、坂江叶の家の玄関が開き、中からは坂江叶本人が出てきた。
その表情は酷く落ち込んでいた。
そういえば……。あの青年が言っていたな。今いる世界は僕が死んでから1週間後の世界だと……。
でも叶のあんな悲しい顔なんて見たくない!
僕は叶の家の近くによろうとした。けど、何かが僕に引っかかり近くに寄ることができなかった。
「あら?」
坂江叶が僕に気付いたのだろうか目が合った。
「あなたは確か…転校生の天之幽(あまの ゆう)さんでしたっけ?」
そうか…僕は転校生ってことなんだ。
僕はすぐに声をかけようと思った。
でもすぐにかけることができなかった。
こんなのおかしい!何で…なんで何だ!…叶にかける言葉が…『初めまして』だなんて…嫌だ!こんなの嫌だ!
心の中での僕は泣き叫んだ。
でも僕はそんなことには目もくれずに言った。
「あ、初めまして。天之幽と言います。よろしく」
「こちらこそよろしく」
坂江叶は深々とお辞儀をする。
ヤダ…そんなこと言わないでよ!僕たち…あんなに仲よかったのに!
「では、僕は御先に学校に行きます」
「はい」
しかし、これからどうすればいいのだ?いつものように近づいては怪しまれるのではないだろうか?
うん、やっぱりここは一緒に登校するべきだな。
「あ、あのー道がまだ分かんないんで一緒に行っていいですか?」
「はぁ、いいですけど」
こうして僕と坂江叶は一緒に登校することになった。
数十メートル歩いた所で僕の足は止まった。
道にある電信柱の下には小さく花が盛られていた。
見覚えがある。
「どうしたの…?」
「いえ……」
そうだ。ここは僕が死んだ場所なんだ。ここで僕は…車に轢かれて……。
「なんだか知っている気がして…」
「何を?」
「分かりません…。とりあえず行きましょう」
坂江叶は暗い表情をしている。やはり……。
会話もそれほどなく学校についてしまった。
「ありがとうございました。それでは僕はお先に」
頭にはまず校長室に行くという命令が流れてきた。
学校の中は何ら変わりのないいつも僕が通っていた学校とまんま同じだ。
「あー君君、天之君」
後ろから女性の先生であろう声が聞こえた。
「はい」
振りかえってみるとそこには僕の担任がいた。と言っても霜上祐樹の時の話しなのだが。
「初めまして、あなたの担任をもつ吉川朱乃(よしかわ かけの)です」
先生…。
「よろしくおねがいします」
「でもまたすごい時に来ちゃったわねー」
「どういう意味ですか?」
ふっと吉川先生の表情が暗くなる。
「君が来る一週間前にね…事故で亡くなった生徒がいるの……。そんな時に代わりのように君が来ちゃったからさ…」
「そう…ですか」
「まあでも、君まで落ち込む必要ないよ!うちのクラスはみんないい子ばっかりだから!楽しくいこうね!」
その後、僕は自分の教室に適当に挨拶をした。そのクラスには坂江叶がいた。
☆
学校が終わっていつもの帰り道を歩いて家に帰る。
「あ、この道じゃない」
今の自分の家に着く道ではなく別の道を歩いてしまっていたらしい。
そして一件の家の前で足が止まる。
「………」
僕の家だ…。
それは霜上祐樹の時に住んでいた家。何も変わっていない。でも…。
家の玄関には『喪中』と書かれた紙が貼ってあった。
「………」
僕は無言で今の家に向かった。
ふう…なんだか疲れた。学校ではつやほやされて質問攻めにあうし…。
どうやら今の僕は客観的に見て『ややイケメン(?)』の部類に入るみたいだ。近くの女子が言っていた。じゃあ昔の僕はどうだったんだろう。イケメン?ブサイク?それとも普通?
「まあどっちでもいいや」
そんなことよりさっさと坂江叶の恋愛を成就させて僕は……僕はもう一度消えよう。皆の前から。
「 ? 待てよ?…どうやって成就させればいいんだ?」
一言で成就させるって…。相手の都合もあるのに、それに僕はまだ学校に行って初日。いろいろ無理なんじゃないか?
待て、待て待て待て!整理しろ!今の自分の状況を!
1.僕の名前は天之幽
2.だが中身は霜上祐樹
3.坂江叶の恋愛を成就させるのが目的でここにいる
4.だが肝心の坂江叶の好きな人を知らない
無理じゃない?僕も坂江叶とは初対面ってことだし…。ハードルが高すぎる…。
僕は体操座りをして腕の中に顔をうずめる。
「霜上祐樹!しゃきっとしなさい!」
僕の前から女の人の声が聞こえた。変な幻聴が聞こえ――――
「ええええええ!?」
がば、っと顔を上げると目の前には一人の女性が立っていた。
「何をしているのですか?さっさと作戦を立てますよ」
と言い赤いふちの眼鏡をクイっと細い人差し指で上げた。
「あの…どこの……モデルさんですか?」
漆黒のスーツを着ているが、スラッとした足にキュっとしまったくびれ。おまけに白に近い金色の髪。
どこからどう見てもモデルをやっている人だ。
「はぁ?何言ってるんですか。私は貴方の補助の為に上から送られただけです。モデルとかそんなのやっていません」
「あ、はぁ…」
上…ということはあの不思議な青年の部下にあたるのか。
「あの、お名前はなんですか?」
「名前?何ですかそれは?……あぁー自分を縛るためのルールみたいなやつですか。私たちには基本名前などありません。強いて言うのなら傀儡(かいらい)と呼んでください」
「か、かいらい?」
・傀儡とは操り人形のこと。自分の意志や主義を表さず、他人の言いなりに動いて利用されている者、のこと。
「とは言っても、貴方なんかの言いなりにはなりませんけどね。困るでしょう?呼ぶ名前がないと。はぁ…これだから人間っていうのは……面倒臭いですねぇ。では、一通り紹介も終わったので本題に行きましょう」
「坂江叶のことですか?」
「そうです。と、言っても私は何にもやりませんがね」
じゃあこの人は一体何をしにきたの?
「私がやる補助というのは事実上無理なことを可能にすることです」
「ど、どういう意味ですか?」
「では何か無理な発言を言ってください」
っていきなり言われてもなー。無理な発言…んー。
「百万円を僕の目の前に出して」
うん。これなら無理だ。
「了解しました」
傀儡さんはどこから出したのか真っ黒で分厚い本を開く。開いたページからは白い光が出てきて僕の目の前でクルクル回りだした。するといつの間にか僕の目の前には無数のお札が並んでいた。
「どうですか?」
いやいやいや、どうですかって…。
「私にできるのはこういうことです。では、私はもう寝ます」
え?まだ午後の8時だよ?これからテレビ番組とかが面白くなるのに。
「言っておきますが、あなた達の異常は私たちにとってはどうでもいいのです。ですからそう一々疑問に思わないでください」
それだけを言うと僕の家のどこかに行った。
って待てよ。ここって僕の家なんだよな。なのにまだ一度も見回っていない。気分転換に少し見て回ろう。
ふむふむここが風呂場。んでここが普通の部屋。で、ここがキッチンね。
「ここが最後の部屋か。別に何の変哲もないごく普通の家だったなー」
がちゃりとドアを開けると―――
「っ!?」
いや、そこには傀儡さんがいたんだよ。うん。寝てた。安眠していたよ。でもさ…でもさ…何で………裸なんすか?
「ん?」
やば!目覚ました!
「……霜上祐樹?………はぁ…私の裸を見て変な気を起こさないでくださいよ?しかし、こういう時人間はこうするんですよね」
傀儡さんはどこから出したのか真っ黒い本を手にした。本からは斧が出てきた。
「死んでもらいます。あ、すいません。もう一度死んでもらいます」
その斧をあらんばかりの力で握っているのが分かる。
「すいません!不可抗力なんです!ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
「おはよう、天之君」
「お、おはようございます」
「ねえ聴いた?昨日の夜さぁ、近所で男の人の悲鳴が聞こえたって話。怖いよねーそういうの」
「そ、そうだね」
それ…僕なんだ。
ていうか昨日はあまり作戦を考えれなかった…。だけど1個も思いつかなかったわけじゃない。この作戦でいけば確実にいいところまでいける!
「ねえ坂江さん」
「ん?なあに?」
「今日の放課後さ、何か予定ある?なかったら少し付き合ってくれないかな?あ、変な意味じゃないよ?僕さ、占いが得意なんだ。だからお近づきっていうか…まあ占ってみたいなって。駄目かな?」
嘘だけど。占いが得意なんて嘘だけどね。
「う、占い…ですと?」
僕の知っている坂江叶。その1は、こいつは占いが大好きだ。それはもうよくテレビでやっている当りそうもない占いを信じ切ってしまうくらい。一体何回なぐさめたことやら。
「今日の放課後は空いているね。じゃあよろしくしちゃおうかな!!」
よし。これで坂江叶の…好きな人が分かるはずだ。上手くいけばな。
放課後の話をしているが今はまだ朝だ。
もし小説とかテレビ番組とかだと放課後の場面までカットされるんだろうけどリアルはそうはいかない。放課後まで何もすることないよ…。
放課後、僕はあらかじめ用意していたトランプ(傀儡さんに出してもらった)を手にし、放課後の図書室で坂江叶を待っていた。
「あ、天之君!」
「すいませんね、こんなことに時間を取らせてしまって。でも妙に坂江さんの運勢が気になっちゃって」
「いいのいいの!私占い好きだからさ。そんでさ、悪い内容だといつもへこんじゃうの…。そしていつも……」
坂江叶は話している途中で下を向いて顔を隠してしまった。
たぶん…霜上祐樹のことを思い出しているのだろう。この時点で失敗だったかな…。
「大丈夫ですよ。僕の占いはそう悪い運勢は出ません。むしろいいことばっかりだよ」
僕は適当にトランプをシャッフルし4つに分ける。それぞれを裏にして絵柄を視えないようにする。そして一番上のカードを4枚引いた。
言っておくがこれは全てでたらめだ。何の意味もないただの演技である。
僕は引いた4枚をいかにも悩んでいるような表情で何度も見る。
そして結果を言った。
「結果がでました」
「え?早くない?」
「僕の占いはシンプルかつ迅速なのです。時間なんて取らせません。で、結果はですね」
坂江叶の顔が真剣そのものになっているのが分かる。
「あなたは今恋愛について悩んでいるのでは?」
坂江叶は目を見開いている。図星なのだろう。よし、このまま追いつめれば聴きだせる。
「教えてくれませんか?」
「な、何を言ってるの!?そんなの教えれるわけないじゃない!」
「でしょうね。でも考えてみて。僕はまだここに転校してきたばっかり。だから坂江さんのことも知らないし、相手のことも知らない。これってチャンスだと思いませんか?
僕はあなたとその相手を客観視できる。つまり、常に中立な位置にいることによってより正確な情報を伝えることができる。僕を利用してみてはどうですか?僕なら今あなたが結ばれたい相手を結ぶことができるます。ん?」
何言っているのか分からないが、これだけ御託を並べれば流れで坂江叶も承諾してくれるだろう。
坂江叶は黙ってしまっている。
そしてゆっくりと口を開いた。
「1年6組の……呂該剱(ろがい つるぎ)君」
彼女は僕の提案を飲んでくれた瞬間だった。
これではなんかいろいろ恥ずかしいですねw
恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
第2章『初めまして』
朝日が僕の目をさしているのが分かる。朝なのだろう。もう起きないと。
僕はゆっくりと目を覚ます。
なんだかおかしな気分だ。
僕はフカフカのベッドから降り洗面器の前に立ち、鏡で自分の姿を見た。
刹那、感覚も何もなく全てを思い出した。それはまるで初めから知っていたかのように。
「外見だけ変わっていて中身は変わっていない…全くむごたらしいことをしてくれたな…」
声も違うような気がした。
自分の姿は前回の自分の姿とは違うが体形とかは近かった。しかし髪の色は茶色で目が二重。近いと言ってもどうみても違いしかないないようなかんじだが。
あ、登校の時間だ。
それに何故だか生活のリズムも違う感じがする。
一歩、玄関から外に出ると見なれた風景が目に写った。
自宅を見るに今まで住んでいたところとは全く別の場所で今まで住んでいた家よりやや小さい。そして…幼馴染であり僕の元好きな人であり……恋愛を成就させてあげる人……そう、坂江叶の家の前に自宅が位置していた。
またなんでこんな所に住ませるんだよ。
前の家、坂江叶の家の玄関が開き、中からは坂江叶本人が出てきた。
その表情は酷く落ち込んでいた。
そういえば……。あの青年が言っていたな。今いる世界は僕が死んでから1週間後の世界だと……。
でも叶のあんな悲しい顔なんて見たくない!
僕は叶の家の近くによろうとした。けど、何かが僕に引っかかり近くに寄ることができなかった。
「あら?」
坂江叶が僕に気付いたのだろうか目が合った。
「あなたは確か…転校生の天之幽(あまの ゆう)さんでしたっけ?」
そうか…僕は転校生ってことなんだ。
僕はすぐに声をかけようと思った。
でもすぐにかけることができなかった。
こんなのおかしい!何で…なんで何だ!…叶にかける言葉が…『初めまして』だなんて…嫌だ!こんなの嫌だ!
心の中での僕は泣き叫んだ。
でも僕はそんなことには目もくれずに言った。
「あ、初めまして。天之幽と言います。よろしく」
「こちらこそよろしく」
坂江叶は深々とお辞儀をする。
ヤダ…そんなこと言わないでよ!僕たち…あんなに仲よかったのに!
「では、僕は御先に学校に行きます」
「はい」
しかし、これからどうすればいいのだ?いつものように近づいては怪しまれるのではないだろうか?
うん、やっぱりここは一緒に登校するべきだな。
「あ、あのー道がまだ分かんないんで一緒に行っていいですか?」
「はぁ、いいですけど」
こうして僕と坂江叶は一緒に登校することになった。
数十メートル歩いた所で僕の足は止まった。
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「どうしたの…?」
「いえ……」
そうだ。ここは僕が死んだ場所なんだ。ここで僕は…車に轢かれて……。
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「分かりません…。とりあえず行きましょう」
坂江叶は暗い表情をしている。やはり……。
会話もそれほどなく学校についてしまった。
「ありがとうございました。それでは僕はお先に」
頭にはまず校長室に行くという命令が流れてきた。
学校の中は何ら変わりのないいつも僕が通っていた学校とまんま同じだ。
「あー君君、天之君」
後ろから女性の先生であろう声が聞こえた。
「はい」
振りかえってみるとそこには僕の担任がいた。と言っても霜上祐樹の時の話しなのだが。
「初めまして、あなたの担任をもつ吉川朱乃(よしかわ かけの)です」
先生…。
「よろしくおねがいします」
「でもまたすごい時に来ちゃったわねー」
「どういう意味ですか?」
ふっと吉川先生の表情が暗くなる。
「君が来る一週間前にね…事故で亡くなった生徒がいるの……。そんな時に代わりのように君が来ちゃったからさ…」
「そう…ですか」
「まあでも、君まで落ち込む必要ないよ!うちのクラスはみんないい子ばっかりだから!楽しくいこうね!」
その後、僕は自分の教室に適当に挨拶をした。そのクラスには坂江叶がいた。
☆
学校が終わっていつもの帰り道を歩いて家に帰る。
「あ、この道じゃない」
今の自分の家に着く道ではなく別の道を歩いてしまっていたらしい。
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「………」
僕の家だ…。
それは霜上祐樹の時に住んでいた家。何も変わっていない。でも…。
家の玄関には『喪中』と書かれた紙が貼ってあった。
「………」
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ふう…なんだか疲れた。学校ではつやほやされて質問攻めにあうし…。
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2.だが中身は霜上祐樹
3.坂江叶の恋愛を成就させるのが目的でここにいる
4.だが肝心の坂江叶の好きな人を知らない
無理じゃない?僕も坂江叶とは初対面ってことだし…。ハードルが高すぎる…。
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「ええええええ!?」
がば、っと顔を上げると目の前には一人の女性が立っていた。
「何をしているのですか?さっさと作戦を立てますよ」
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漆黒のスーツを着ているが、スラッとした足にキュっとしまったくびれ。おまけに白に近い金色の髪。
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「あ、はぁ…」
上…ということはあの不思議な青年の部下にあたるのか。
「あの、お名前はなんですか?」
「名前?何ですかそれは?……あぁー自分を縛るためのルールみたいなやつですか。私たちには基本名前などありません。強いて言うのなら傀儡(かいらい)と呼んでください」
「か、かいらい?」
・傀儡とは操り人形のこと。自分の意志や主義を表さず、他人の言いなりに動いて利用されている者、のこと。
「とは言っても、貴方なんかの言いなりにはなりませんけどね。困るでしょう?呼ぶ名前がないと。はぁ…これだから人間っていうのは……面倒臭いですねぇ。では、一通り紹介も終わったので本題に行きましょう」
「坂江叶のことですか?」
「そうです。と、言っても私は何にもやりませんがね」
じゃあこの人は一体何をしにきたの?
「私がやる補助というのは事実上無理なことを可能にすることです」
「ど、どういう意味ですか?」
「では何か無理な発言を言ってください」
っていきなり言われてもなー。無理な発言…んー。
「百万円を僕の目の前に出して」
うん。これなら無理だ。
「了解しました」
傀儡さんはどこから出したのか真っ黒で分厚い本を開く。開いたページからは白い光が出てきて僕の目の前でクルクル回りだした。するといつの間にか僕の目の前には無数のお札が並んでいた。
「どうですか?」
いやいやいや、どうですかって…。
「私にできるのはこういうことです。では、私はもう寝ます」
え?まだ午後の8時だよ?これからテレビ番組とかが面白くなるのに。
「言っておきますが、あなた達の異常は私たちにとってはどうでもいいのです。ですからそう一々疑問に思わないでください」
それだけを言うと僕の家のどこかに行った。
って待てよ。ここって僕の家なんだよな。なのにまだ一度も見回っていない。気分転換に少し見て回ろう。
ふむふむここが風呂場。んでここが普通の部屋。で、ここがキッチンね。
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「っ!?」
いや、そこには傀儡さんがいたんだよ。うん。寝てた。安眠していたよ。でもさ…でもさ…何で………裸なんすか?
「ん?」
やば!目覚ました!
「……霜上祐樹?………はぁ…私の裸を見て変な気を起こさないでくださいよ?しかし、こういう時人間はこうするんですよね」
傀儡さんはどこから出したのか真っ黒い本を手にした。本からは斧が出てきた。
「死んでもらいます。あ、すいません。もう一度死んでもらいます」
その斧をあらんばかりの力で握っているのが分かる。
「すいません!不可抗力なんです!ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
「おはよう、天之君」
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「ねえ聴いた?昨日の夜さぁ、近所で男の人の悲鳴が聞こえたって話。怖いよねーそういうの」
「そ、そうだね」
それ…僕なんだ。
ていうか昨日はあまり作戦を考えれなかった…。だけど1個も思いつかなかったわけじゃない。この作戦でいけば確実にいいところまでいける!
「ねえ坂江さん」
「ん?なあに?」
「今日の放課後さ、何か予定ある?なかったら少し付き合ってくれないかな?あ、変な意味じゃないよ?僕さ、占いが得意なんだ。だからお近づきっていうか…まあ占ってみたいなって。駄目かな?」
嘘だけど。占いが得意なんて嘘だけどね。
「う、占い…ですと?」
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放課後の話をしているが今はまだ朝だ。
もし小説とかテレビ番組とかだと放課後の場面までカットされるんだろうけどリアルはそうはいかない。放課後まで何もすることないよ…。
放課後、僕はあらかじめ用意していたトランプ(傀儡さんに出してもらった)を手にし、放課後の図書室で坂江叶を待っていた。
「あ、天之君!」
「すいませんね、こんなことに時間を取らせてしまって。でも妙に坂江さんの運勢が気になっちゃって」
「いいのいいの!私占い好きだからさ。そんでさ、悪い内容だといつもへこんじゃうの…。そしていつも……」
坂江叶は話している途中で下を向いて顔を隠してしまった。
たぶん…霜上祐樹のことを思い出しているのだろう。この時点で失敗だったかな…。
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僕は引いた4枚をいかにも悩んでいるような表情で何度も見る。
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「結果がでました」
「え?早くない?」
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「1年6組の……呂該剱(ろがい つるぎ)君」
彼女は僕の提案を飲んでくれた瞬間だった。
みなさんこんにちわー
まずこのブログの更新の前に
不思議なことがいくつか
それは
なんかカウンター数とかランキングとかいろいろのびてるー!!!
なんか本家のFC2ブログより多いかも!(今日だけ)
なんでこんなに多いのでしょうねー!
荒らしじゃありませんように!
では新コーナーとして
僕の知っている小説などを知ってもらうコーナーです!!
第1弾はこれだ!


「GJ部」です!
では内容です
『いつもの放課後、いつもの昼休み。
高校生の僕、四ノ宮京夜が過ごすのは、個性的な四人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。
今日もいつもどおりです……。生徒総数千人を超えるマンモス高校、
その木造旧校舎の一室にある正体不明の部、GJ部に強制的に入部させられた四ノ宮京夜。
そこで彼が出会ったのは……背は低いが態度は大きい部長の真央、ゲームの天才で大人っぽい女性の紫音、のんびりマイペースなGJ部の世話焼き係恵、いつも腹ぺこ不思議な綺羅々……!
ライトノベル史上初の萌え四コマ的小説登場!?ショートストーリー36話収録!』
僕の感想はですね
四コマというところが着目点ですね
小説で4コマ?と思った人もいるでしょう
ふふw分かりやすく言うと
4ページで1つの話しなのです!
分かりましたか?
いつも学校で小説を読んでいるのですが
めちゃくちゃ軽いですw
この小説
めちゃくちゃ軽いですw
4コマなんでするすると読めちゃいます
暇な時に
「あ~なんか暇だなー。お!そういえばGJ部があったなー!」
的なかんじで読むのがベストですよー!
今回の紹介は以上です!
最後に、自作小説を数日以内に投稿します
まずこのブログの更新の前に
不思議なことがいくつか
それは
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なんか本家のFC2ブログより多いかも!(今日だけ)
なんでこんなに多いのでしょうねー!
荒らしじゃありませんように!
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高校生の僕、四ノ宮京夜が過ごすのは、個性的な四人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。
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その木造旧校舎の一室にある正体不明の部、GJ部に強制的に入部させられた四ノ宮京夜。
そこで彼が出会ったのは……背は低いが態度は大きい部長の真央、ゲームの天才で大人っぽい女性の紫音、のんびりマイペースなGJ部の世話焼き係恵、いつも腹ぺこ不思議な綺羅々……!
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僕の感想はですね
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ふふw分かりやすく言うと
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