下浦とともに稽古場へと向かう本日の場所はやたら道が複雑かつ遠い( °O °;)ナビゲーターの下浦がいなければ迷いまくったろう。途中何年かまえにはいったことあるテレビ局をみかけたが…(;¬_¬)
稽古場に着くと、やはり迷ったものが何名かいたらしい。
朝からということでまずはみんなで発声。
劇中でも使う歌も発声練習に使っていた。
荒井さんと桃山さんの二人のシーンが始まる。子どもと大人を演じる桃山さんは表情や動きがころころかわる。子どもの時の表情や動きが面白い!可愛くて変な動作に笑えてしまう(笑)その動作の一つを真似しなければならなくなった荒井さんは、「え゛っ」って顔をした。しかし、荒井さんのはもっとグレードアップされていた(笑)。
荒井さんと桃山さんがそのシーンでのセリフ確認をしている後ろで、パロッて野球しながら、言っている図をしている有江さんと下浦をパチリ(笑)
昼休みが間に入ったあとは、別のシーンへ。
昔からある某歌をカラで歌った時、音がおかしかった荒井さんは、愛原さんのピアノが入ったことでよくなった。
そのシーンに続けて別のシーンへと次々といく。荒井さんと下浦のやりとり(ホントは鈴木くんもいるが、この日はお休み)のシーンもよくなったと言うしろーさん。
有江さんと愛原さんのシーンでは、愛原さんの恐母の演技がマジ恐いオーラが出てました( ̄▽ ̄;)
その後、いらっしゃっていた歌唱の先生に、一人ずつ歌の指導が入りました。愛原さんの歌声がメッチャ響く!下浦は、二番目の歌と一番目の歌の音が同じだと指摘されていました。英語の歌なので、撥音を苦労していたようですが。前回も同じ方に下浦は指導されているから(それも個人指導)、先生も言葉に手加減がない。。。(先生曰く、下浦は0番弟子らしい/笑)
歌も終わり、終わった頃には外は真っ暗。家路へと帰る一行だった。
稽古場に着くと、やはり迷ったものが何名かいたらしい。
朝からということでまずはみんなで発声。

劇中でも使う歌も発声練習に使っていた。
荒井さんと桃山さんの二人のシーンが始まる。子どもと大人を演じる桃山さんは表情や動きがころころかわる。子どもの時の表情や動きが面白い!可愛くて変な動作に笑えてしまう(笑)その動作の一つを真似しなければならなくなった荒井さんは、「え゛っ」って顔をした。しかし、荒井さんのはもっとグレードアップされていた(笑)。
荒井さんと桃山さんがそのシーンでのセリフ確認をしている後ろで、パロッて野球しながら、言っている図をしている有江さんと下浦をパチリ(笑)

昼休みが間に入ったあとは、別のシーンへ。
昔からある某歌をカラで歌った時、音がおかしかった荒井さんは、愛原さんのピアノが入ったことでよくなった。
そのシーンに続けて別のシーンへと次々といく。荒井さんと下浦のやりとり(ホントは鈴木くんもいるが、この日はお休み)のシーンもよくなったと言うしろーさん。
有江さんと愛原さんのシーンでは、愛原さんの恐母の演技がマジ恐いオーラが出てました( ̄▽ ̄;)
その後、いらっしゃっていた歌唱の先生に、一人ずつ歌の指導が入りました。愛原さんの歌声がメッチャ響く!下浦は、二番目の歌と一番目の歌の音が同じだと指摘されていました。英語の歌なので、撥音を苦労していたようですが。前回も同じ方に下浦は指導されているから(それも個人指導)、先生も言葉に手加減がない。。。(先生曰く、下浦は0番弟子らしい/笑)
歌も終わり、終わった頃には外は真っ暗。家路へと帰る一行だった。