この日の稽古場は、私が何年か前に使った場所だった。演劇にうるさい地区なので大丈夫かなと思いながら稽古場へと到着。夕方からの稽古。この日は人が少ない日だった。役者は、桃山さん、鈴木くん、有江さん。遅れて荒井さん登場。
なので、シーンが限定された。桃山さんと鈴木さんのシーン。この日はキクジン兄(下浦)がいないので、一人で“あるもの”になる。それも前回は声だけだったのが、何か変わった面白い動きにするようにとしろーさんからのリクエスト。セリフを覚える為何度もシーンを繰り返すことになった長ゼリフの桃山さん。すなわち、鈴木くんも動きを繰り返すことに。「一人だから、とりあえず思いついたのを毎回変えてやって」と演出助手のoddfishの命により、コメディチックな動きができる鈴木くんに火が着いた(?)。最初は悩んでいたのに、始まったら止まることなく、いろんな面白い動きをしている。クイズ形式やラジオ体操、三回目のスクワット&腕立て伏せはさすがにつらそうで(一回に、三回繰り返すから)、oddfishも「なぜ、そんな自虐行為を(苦笑)」と。一方でシリアスな演技をする桃山さんの目がだんだんよくなる。だが、四回目のアントニオ猪木のモノマネには、桃山さんも思わず吹き出していた(笑)(ある意味地獄だわな)。結局五回くらいまで鈴木く
んのパフォーマンスをした一方で、だんだん せつない表情の演技を見せてくれる桃山さん(^ー^)
今度は他の人を加えて続ける。下浦の代役をする有江さんは、今度は二人でアドリブ。ホストと客風になった(笑)。その次は、いらっしゃっていた身体表現のIさんの指導でのふりつけになった。これはこれで体力がいる。
桃山さんのセリフが切なさのあまり声が小さいと指摘される一面も。荒井さんも同じく。ただこの日は歯医者にいった後らしく歯が痛そうな荒井さん。
桃山さんが天然だと感じた一言がありました(笑)。子どもの演技をする桃山さんとパパ役の荒井さんの祝いのシーンで(本来は片岡さんがいるが本日は休み)、しろーさんが「ワインやケーキを置いたり」と置くだろうものを説明したら桃山さんが「ワイン本物ですか?」とじゅるって音が聞こえそうな顔で言ったのだ(笑)。「いや、それはない(苦笑)」としろーさん。
愛原さんが来たとこで、別のシーンでは、動きを確認。そして、今度は荒井さんのセリフ覚え込みのため繰り返す。
その後に、そのシーンに関して個人指導が入る。みんな悩んでいる。でも、こういう悩む瞬間があるからいいものへのステップになるからね。みんな頑張って!
なので、シーンが限定された。桃山さんと鈴木さんのシーン。この日はキクジン兄(下浦)がいないので、一人で“あるもの”になる。それも前回は声だけだったのが、何か変わった面白い動きにするようにとしろーさんからのリクエスト。セリフを覚える為何度もシーンを繰り返すことになった長ゼリフの桃山さん。すなわち、鈴木くんも動きを繰り返すことに。「一人だから、とりあえず思いついたのを毎回変えてやって」と演出助手のoddfishの命により、コメディチックな動きができる鈴木くんに火が着いた(?)。最初は悩んでいたのに、始まったら止まることなく、いろんな面白い動きをしている。クイズ形式やラジオ体操、三回目のスクワット&腕立て伏せはさすがにつらそうで(一回に、三回繰り返すから)、oddfishも「なぜ、そんな自虐行為を(苦笑)」と。一方でシリアスな演技をする桃山さんの目がだんだんよくなる。だが、四回目のアントニオ猪木のモノマネには、桃山さんも思わず吹き出していた(笑)(ある意味地獄だわな)。結局五回くらいまで鈴木く
んのパフォーマンスをした一方で、だんだん せつない表情の演技を見せてくれる桃山さん(^ー^)
今度は他の人を加えて続ける。下浦の代役をする有江さんは、今度は二人でアドリブ。ホストと客風になった(笑)。その次は、いらっしゃっていた身体表現のIさんの指導でのふりつけになった。これはこれで体力がいる。
桃山さんのセリフが切なさのあまり声が小さいと指摘される一面も。荒井さんも同じく。ただこの日は歯医者にいった後らしく歯が痛そうな荒井さん。
桃山さんが天然だと感じた一言がありました(笑)。子どもの演技をする桃山さんとパパ役の荒井さんの祝いのシーンで(本来は片岡さんがいるが本日は休み)、しろーさんが「ワインやケーキを置いたり」と置くだろうものを説明したら桃山さんが「ワイン本物ですか?」とじゅるって音が聞こえそうな顔で言ったのだ(笑)。「いや、それはない(苦笑)」としろーさん。
愛原さんが来たとこで、別のシーンでは、動きを確認。そして、今度は荒井さんのセリフ覚え込みのため繰り返す。
その後に、そのシーンに関して個人指導が入る。みんな悩んでいる。でも、こういう悩む瞬間があるからいいものへのステップになるからね。みんな頑張って!