このタイトルにしたのには、訳がある。ボクにこんな女の子趣味な気分があるからつけたわけではない。それは読んでくれればわかる。
日曜は一日稽古なので、午前中はダンス、午後は通しだ。
まずダンス。三拍子のステップで歩いたり、電車したり(線路から脱線!?)、回ったり、また回ったり、またまた回ったり、またまたまた回ったり……。何かにつかうかも知れない動きらしい。原くんとボクが組んで踊るとき、なぜか踊るカウントを「にゃ、にゃ、にゃ。にゃ、にゃ、にゃ…」(123、223…)としていた。すると、普通にやるより、うまくいけた。なぜ?(笑) みんな苦戦しつつも楽しんでいた。ボクも楽しんでいる。ダンスのマレイさんは、ハイテンションだ。具合悪いはずなのだが…。
そして、休憩後、通しの為、ボクは衣裳もどきに。しろーさんから「可愛い服着てきて」と言われたが、ボクにそんなセンスがないので、シャリに手伝ってもらった格好をする。その格好で出ると、黄色い声が。。。マレイさんだ。どうやらボクは小動物のように見えているらしい。ボクがノリで猫をすると、嬉しがっていた(^o^;
通し。かなり考えるところが多い。感情の流れ、時の流れ、人の流れ……。ボクはとりあえずビックリしたのが、ボクが使うあるものが初めて使うほうが堅くて、なんかの修業みたいになったこと。あれを長く維持は無理だ。やはり変えることになった。筋肉つきそうだもん(;^_^A
そのあと、エチュードを二手にわけた。もちろん、役に関したもの。同時に進行し、僕らの方は終わると、もう一方のをみたり、キャストの打ち合せしたりしていた。
終わると、着替えて外に。ボクは☆さんと約束した毛糸でかぶると猫耳みたいになる帽子をかぶった。その姿を見て、マレイさんは「にゃんこがいるー♪」と。みんなにとスタッフや見学者から、チョコやケーキをいただいた。それで、ボクもチョコを一口。「にゃんこがチョコをおいしそうに食べてるー★」とジタバタとはしゃいでいた(笑)。うむ。ボクは小動物にされやすいなー。でも、ボク以外にも小動物は……。
日曜は一日稽古なので、午前中はダンス、午後は通しだ。
まずダンス。三拍子のステップで歩いたり、電車したり(線路から脱線!?)、回ったり、また回ったり、またまた回ったり、またまたまた回ったり……。何かにつかうかも知れない動きらしい。原くんとボクが組んで踊るとき、なぜか踊るカウントを「にゃ、にゃ、にゃ。にゃ、にゃ、にゃ…」(123、223…)としていた。すると、普通にやるより、うまくいけた。なぜ?(笑) みんな苦戦しつつも楽しんでいた。ボクも楽しんでいる。ダンスのマレイさんは、ハイテンションだ。具合悪いはずなのだが…。
そして、休憩後、通しの為、ボクは衣裳もどきに。しろーさんから「可愛い服着てきて」と言われたが、ボクにそんなセンスがないので、シャリに手伝ってもらった格好をする。その格好で出ると、黄色い声が。。。マレイさんだ。どうやらボクは小動物のように見えているらしい。ボクがノリで猫をすると、嬉しがっていた(^o^;
通し。かなり考えるところが多い。感情の流れ、時の流れ、人の流れ……。ボクはとりあえずビックリしたのが、ボクが使うあるものが初めて使うほうが堅くて、なんかの修業みたいになったこと。あれを長く維持は無理だ。やはり変えることになった。筋肉つきそうだもん(;^_^A
そのあと、エチュードを二手にわけた。もちろん、役に関したもの。同時に進行し、僕らの方は終わると、もう一方のをみたり、キャストの打ち合せしたりしていた。
終わると、着替えて外に。ボクは☆さんと約束した毛糸でかぶると猫耳みたいになる帽子をかぶった。その姿を見て、マレイさんは「にゃんこがいるー♪」と。みんなにとスタッフや見学者から、チョコやケーキをいただいた。それで、ボクもチョコを一口。「にゃんこがチョコをおいしそうに食べてるー★」とジタバタとはしゃいでいた(笑)。うむ。ボクは小動物にされやすいなー。でも、ボク以外にも小動物は……。