役者・スタッフコメント その2 | 別冊「プロジェクトPARTY」

別冊「プロジェクトPARTY」

[プロジェクトPARTYとは]
埼玉大学演劇サークルPetit French Kiss 2018年むつめ祭公演にて、『硝煙の霧は宵闇の終に』を上演する一団です。脚本・演出の中山裕也を筆頭に、9人のメンバーで構成。
稽古日記などを掲載。

【HP】https://projectparty18.wixsite.com/home

その2になります。

主人公の皐月たちを傍らで支えてくれる人物たちです。

 

【東雲 幸恵 役:澤野 綾音】

 

東雲皐月の母親であり、メリーメアの開発者でもある東雲幸恵を演じさせていただきます、澤野です。

幸恵さんは皐月ちゃんを何より大切にしています。しかし、ただの人として、自分勝手でわがままな部分も持っています。そんな彼女だからこそ引き起こしてしまった悲劇ではありますが、どのような結末を迎えるのか、最後まで見届けていただけると幸いです。

私は役者として大変未熟ですが、先輩方と一緒にここまでくることができました。わからないことだらけだた私に、優しく丁寧に教えてくださり感謝しています。

本番では、幸恵さんの「一人の人間」としての姿と、「お母さん」として皐月ちゃんを優しく包み込む姿をしっかり表現できたらいいなと思います。

まだまだ足りないところが多くありますが、精一杯やらせていただきますのでよろしくお願いします。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございましたニコ

 

 

 [演出より]

 主人公の皐月の母親であり、彼女の人生そのものが本作の始まりともいえる人物です。

 娘を愛しており、故に一時は非人道的な道を進み、その後悔が彼女を死へと追いやります。

 傍から見れば悪い人・我儘な人と言えるかもしれません。

 しかし、愛故に翻弄された幸恵の一面を知ると、また違った人物に見えるかも……。

 

 そんな幸恵を演じる彼女は、プロジェクトPARTYの中で唯一の1年生です。

 更に、幸恵は劇中では最も歳を重ねた人物であります。

 自身の歳と役の歳が大幅に離れ、母親という経験したことのない人物の役を見事演じてくれます。

 終盤の母の優しさを見せるシーンでは、とても1年生には見えぬ母の温もりが感じられるでしょう。

 

 

【福田 和佳 役:香村 泉希】

 

こんにちは、こんばんは、おはようございます!

福田和佳役の香村泉希です。

 

この前の稽古の後、家に帰ったら母親から、「あんたニヤニヤしてるよ、なんかいいことあったの?」といわれました。

多分、自然と顔がにやけるくらい、家帰る道すがらもにやけてたとかちょっと気持ち悪いですけど、

それだけこの企画での稽古が楽しかったんだと思います。

 

稽古開始から一か月。

小道具見つかんなかったり、風邪ひいて全然稽古出られなかったり、足怪我したりと、ほんとにいろいろありました。

たくさんたくさんご迷惑をおかけしてしまいましたが、

中山さんをはじめ、皆さんと一緒に一つの舞台をつくることが出来て、私はすごく幸せです。

 

まだ不安もちょっぴり残っていますが、きっと、多分、絶対、とても良い作品になっていると思います。

 

ほんとはもっと書きたい事いっぱいあるんですけど、テスト勉強しなきゃなのでこのくらいで・・・(´;ω;`)ウゥゥ

 

最後に。

劇場で皆様にお会いできるのを、心よりお待ちしております!

 

 

 [演出より]

 和佳は不思議な立ち位置にいる人物です。皐月の復讐劇は、彼女の預かり知らぬ所で進みます。

 といって、全く関係ない訳ではありません。

 彼女のとある言葉が、復讐劇を大きく進める起爆剤となります。

 あなたも、和佳のように自分の知らないところで、誰かの人生を大きく変えているかもしれませんよ。

 

 そんな難しい立ち位置の和佳を演じるのが、新進気鋭の2年生の彼女になります。

 立ち位置故に人物の情報が少なく、ある意味では主役級より難しい役どころかもしれません。

 しかし、そこは彼女の力で人物を肉付けし、和佳という人間をきっちりと表現してくれています。

 表情まで丁寧に演じる彼女の演技に注目です。

 

 

【板橋 健 役:野田 真太郎】

 

板橋 健を演じさせていただく、野田真太郎です。

 

僕にとっては最後のむつめ祭作品となります。

これほどまでに熱いメンバーとこの作品を作ってきて、たくさん刺激をもらってきました。

本番は楽しんで演じるだけです。

 

最高にカッコイイ舞台です!観て絶対に後悔させません!

板橋の華麗な取材にもぜひご注目ください!あなたの近所にも取材に来る…かもしれません!

 

それでは舞台でお会いしましょう!

 

 

 [演出より]

 板橋は夕実と同じ記者という立場で、本作に関わる別会社の記者です。

 その取材の腕は確かで、夕実の知らない情報も持ち合わせていることも。

 お人好しそうな見た目ながら、一筋縄ではいかない、甘く見るとこちらが怪我をするかも……?

 

 そんな板橋を、甘いマスクとダンディな声で演じるのが彼。

 そのルックスを生かし、ダンディズム溢れた大人の男をみせつけてくれます。

 しかしそれだけではない、隠れた一面を見逃さないように……。

 

 

その2はここまでです。

さてさて、その3に続きます。