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ガンは私をわたしにするギフトでした

乳がんになり心と体を見つめ直すことで自分を生きることについて紐解いています。ガンは自分へのギフトでした。

前回の記事の続きになりますが

ほんと、人のご縁っておもしろいもので
自分の心の状態に合った人と出会うんだなーーーと思ったこと


次男の湿疹のことで二つの病院に行ったんです






次男の湿疹、はじめはほっぺから始まってどんどん広がってしまった形で
アロマを使ってケアしていたんだけれど、痒くてかきすぎてしまってその勢いが止まらなくてケアが追いつかなくなってしまって

もともとアレルギー体質でもあるから痒さが倍増してしまうんだよね


家族の中でステロイドを使い過ぎてしまった状態を見ていたわたしは、ステロイドの存在にとても抵抗があった
対症療法では意味はないんだなって

でも一時的な処置も必要な時もあるんだよね

薬を使う使わないの前に。わたしの一時的な心の安定をかな




何がなんでも薬を使わないってちょっと意地がありました
少しでも使ったらあとあと大変なことになってしまうのではないかとそればかりで今の状態を見れていなかったのでしょう

心のどこかでちょっとなんかこの方法だと限界かなって気持ちはあったの
なのにわたしは間違ってない!わたしが一人でなんとかする!っていらん意地張ってたんです

あ、これガンになりやすい人の特徴だと思ってるこの無駄な意地っぱりな感じね
柔軟性に欠ける
塊つくるくらいだからねーーーー




そんな心の状態で皮膚科に行ったわけです
この時はおじいちゃん先生だったの


それでもうもう言われた言葉一つ一つにピリピリ反応してしまって勝手に怒って挙げ句の果てには泣いてきたんですよ~~~
お騒がせな人w




なんでほったらかしにしたの?
なんの薬使ったの?
そんなんじゃダメだよ
それは間違っている


こんな言葉たちだったかなーーー
こう言われたわたしは

ほったらかしになんてしてないのに!!
薬使いたくないからなのに!!
ダメとかなんなの!!
間違っているわけないのに!!

そう思いながら反抗して
張り詰めていたものが切れちゃってw



雨の中悔し泣きして
カレー屋さんでカレー食べて辛くてまた涙がこみ上げてきてw




それで泣くだけ泣いて落ち着いて考えたんですよ
なんでこんな出来事が起きてるんだ?
あんな風に言ってきた先生が悪いのか?
わたしはなんでこんなに感情的になってるんだろう?




確かに言われた言葉は突き刺さったけれどね
このままじゃいけないなって思ってたし
一人ではどうにもならなくて困ってた

先生は決してわたしを悪者にしようとなんてしてなくて
ただ意見を言っただけに過ぎないのですよ

だって先生なりの考えがありやり方があるわけだからね


そう
わたしの心の状態と受け止め方なんだ

悪者にされようとしているって心理自体
相手を悪者にしようとしていることだよねw






一人で抱え込んでいっぱいいっぱいだとね
こんなに頑張っているのに!!誰も助けてくれない!!
わたし一人で・・・もーーーーーってなる

つまり拗ねてただけ。いじけてたのです
わたしまたかよっ


こういう時って、人からの意見は「否定された」と感じたり、人の想いが「攻撃された」と感じたりするものだよね


そういう時こそ自分がひねくれている時だなーって緩んでね
そう思っていたら、おじいちゃん先生からわざわざご自分の携帯から電話してきてくれたのです

この時塗り薬だけ処方してもらっていて、「その後、皮膚の状態はどうですか?」って
炎症は治まりましたと伝えたら
「それは良かった!また何か困ったことがあればいつでも来てください」

なんて優しい心使い・・・
まあ感情的になってしまってたからね


この時は嬉しさと自分の一人芝居だということに笑えてまた泣きましたw



こういう出来事を通して、自分が何を溜め込んでいるのかがわかるし、自分がいかに一人の世界に閉じこもろうとしていたのかも思い知らされたわけです




何かスムーズに事が進まなかったり壁にぶち当たってしまったり
そういう時は一度立ち止まるサイン

これ違うなって思ったら
その感覚を感じたら
素直に受け止めて
そこに囚われずに方向転換することが大切なんだけれど

感情的になってしまっている時って見ようとしないし聞こうとしないのよねぇ





そして次に行った病院は小児科と皮膚科が一緒のところで
ここはオネエキャラの皮膚科の先生との出会いでね



続く