NALシステムではココピート主体とした有機質の軽量培地を使用しています。
栽培後はリサイクルするのですが、通常は残った根や生育不良株などを分別して培地のみを加熱殺菌して再利用します。

残渣(ざんさ)は生ごみになります。

このように植物を栽培していると、当然残渣(ざんさ)が発生します。

分別手間…

燃料費…

大量の残渣生ごみ…

そこで考え方を変えて見ました。
有機物の残渣を堆肥化してまるごと培地として再利用すればいいんじゃないか…と

で…やって見ました
photo:01

できました。(すいません、冗談半分で始めたので開始前の写真ありません…)
photo:02

ひと月程でほぼ残渣が分解されていました。
ぎゅっと握って手を開くとふわっと崩れます。

…いいんじゃない(´・ω・`)

臭いもほとんど消えて
当初発生していたコバエも居なくなっています。


残渣の他に添加したのはもみ殻、米ぬか、油かすと微生物資材のコーランです。

これでうまく栽培できれば、培地購入費を圧縮できますね( ̄▽ ̄)

それから

せっかく微生物に作っていただいた土なので

培地の微生物を利用して有機質液肥の利用もできますね。

課題は山積みですが越えられない山ではありません。

この堆肥化を応用して試したい事がまだまだあります。







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