こんにちは!
八ッ波 綾羽です。
今朝、ニュースを見ていたら、心に響く記事を見つけました。
特に
常識にとらわれなくていい。大事なのは周りの評価じゃなく、自分が信じた道を貫くこと。それでいいんだよ。
という、桑田真澄さんのお言葉。
わたしも、否定されること、批判されること、ありもしない噂を流されることたっっくさんありました。
ここ最近も。
何が辛いって、言われることにはもう、だいぶ慣れてきたのですが、
大切な人にそう言われること、理解して欲しい人に、自分を受け入れてもらえないことが、
一番、辛いんですよね。
だからこそ、こうやってて、身近な父親からこんなふうな言葉をかけてもらえることって、
すごくすごく、嬉しいし、励みになったり、自分を受け入れる「自己受容感」が一気に深まる。
ふと、中学生の頃にあった出来事を思い出しました。
わたしは、中学1年生の2学期から(もう今は1学期、2学期、3学期とか言わないのかな)
要は夏休み明けから、いじめが始まりました。
なかなか、クラスメイトとも打ち解けられなくて、ちょっとやんちゃで、気が強い子だったので、
扱いにくかったと思います。
結局、何がきっかけかはわからないままでしたが、
(おそらく、お前、あいつのこと好きなのかよ!いや、好きじゃねぇよ!あんなやつ。からのいじわるきっかけかな)
卒業するまで続きました。
廊下歩いていて、画鋲が飛んでくることとかあります?笑
地毛がちょっと明るいからって、スーパーのトイレにこもって黒染めさせられたり。
もちろん、その黒染めは万引きしてこいって言われてました。
異臭騒ぎで、警察もくるし、髪の毛洗えないから、べっとりのまま逃げるように帰った。
そんな中学時代で、まともに友達なんていないわけで。でも、受験シーズンになり、
みなさん、他のことに集中し出して、少し緩和された時に、仲良くなれたお友達がいたんですね。
しょっちゅう、一緒にいたし、友達がいるって楽しいいいいいいい!!
そんな気持ちでした。
だがしかし!!!
母に言われた一言が、あまりにも強烈で。今でも覚えています。
「○○さんとは付き合うのやめなさい」
は?
もう、本当に衝撃でした。あの子は不良だから、って。
その頃は、母との関係は冷め切ってましたから、言うことなんて一切聞かなかったです。
「安室ちゃんやSPEEDみたいな歌手になりたい!」と、打ち明けても、「無理だからやめておきなさい。」
そういった、否定する、受け入れない、コントロールしようとする。そういう行動に、
とても悲しくて、辛くて、孤独を感じていました。
一番応援して欲しい人、一番理解して欲しい人に理解されないこと。
なので、この桑田真澄さんの言葉はきっと当時のわたしが、いちばん欲しかった言葉なのかもしれません。
ちなみに最近も「あんたには無理」と母に完全否定されましたので、変わらないなぁ。と思ったところ。
わたしが大切にしていることやもの、人、価値観をお伝えしても、一切、受け入れてもらえなかった。
言葉が伝わらないこと、同意してもらえなくても、
「そういう考えなんだ」って知ってもらえたらそれだけでいいのにな。
と思う。
母を悪くいうわけではありませんが、
そういう反応・態度をとってしまう母もきっとカルマを抱えているのでしょう。
母の母から、欲しかった愛情を得ることができなかったりとか、
そこに執着して、自分自身を愛することができなかったり、
内側から満たせばいい愛を外側から満たそうとしていたり。
ちょっと話がずれましたが、近しい人からの言葉は、とっても大きなパワーになりますし、
その後の自尊心、自己受容にも大きく関わってきますね。
人からもらう言葉だけに囚われてはいけませんが、
自分自身で、満たせるようになることがベストです。
関わり方をもっと磨きたいと思います。
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Ayaha@人を笑顔にする人@ayaha_yatsunami感情にも過去にも支配されなくなったので、なんだか、毎日が生きてるだけで幸せになりました♡
2021年06月25日 21:39