☆斎場御嶽、拝所"チョウノハナ"。

 

二つの巨岩で出来た岩のトンネルを抜けると、そこには或る立て看板が。

 

ほう、純金製の勾玉とな。

 

これはちょっと興味が湧きますね、湧きました。

 

 

じゃん!…と言う訳で、蟹、さっそく調べてみましたよ笑

 

こちらが、その『埋蔵されていた勾玉など』の画像です。

 

古来より金は"富と栄華"や"復活"、"太陽の力"などを象徴する物だとされているのですが、ここ沖縄の地でも、その価値観は同じであったと言うことなんでしょうね。

 

ちなみに、この場所は六つ目の拝所である『チョウノハナ』の直ぐ近くであり、琉球伝説において"神が降り立った地"ともされている場所ですから、そういった所からも、古代琉球の人たちにとって"ここがいかに神聖な場所であったのか"窺い知る事が出来ます。

 

…そうして、そんな神聖な場所より後ろに振り返ってみると。

 

何と其処には!!

 

 

☆斎場御嶽、久高島遥拝所。

 

…おお、おおおおおおッ!

 

鬱蒼と生い茂る木々や草花の間より見える、あの島こそ!

 

久高島…久高島じゃないか!(うるさい)

 

そうか!今から正しくあそこへと渡ろうとしているのか俺は!

 

…な、何か凄いな。本当に島なんだな。(そりゃそうだろ)

 

むむ、むむむー、大丈夫なのかな俺。

 

行くのは良いとして、帰って来られるのかな。(むしろ、久高島を何だと思っているのか)

 

 

まぁ、それはそれとして笑

 

でも本当に計算され尽くしていると言うか、"神が琉球本土へと最初に降り立った地"より、"琉球伝説において神が初めて作ったとされる島"が一望出来るって、このロケーションの意味する所を考えると、こう…背筋が思わずピンッと伸びちゃう様な、そんな気にすらなりますね。

 

何せ、鬱蒼と生い茂る木々を抜けた所に在る巨岩と巨岩によって作られたトンネルを抜けると、其処からすぐに"神が降り立ったとされる島"が望めるって言う…さて。

 

これを、この感覚を何と言い表せば良いのでしょう。

 

兎にも角にも、この状況、この状態を考えると、もうね。

 

もう…凄い。

 

古来よりの連続した点として現在まで続いて来た線のその延長線上の(現時点における)最先端、今この場所にこうして立っている俺。

 

極めてお手軽に、ただ"其処に立ち思いを馳せる"だけで体験出来る、超歴史体験とでも言いましょうか…むーん。

 

 

あ、そうそう、それはひとまず置いておいて(置くんかい)笑

 

此処でもまた沖縄の気候ならではと言った写真が撮れましたので、ちょっと載せておきましょう。

 

ホラ凄い。頭を垂れるススキの前に、今まさに咲き誇ろうかと言うサボテンの花。

 

これもまた、高知県などではちょっとね、見ようと思って見られる景色では無いですよね笑

 

この場所から臨む久高島の存在感も凄い、ススキと共に咲き誇ろうかと言うサボテンも凄い。

 

…いやぁ。

 

今回こうして沖縄に来て、そして此処"斎場御嶽"に来てみてね、本当に良かったです笑