☆ニライ橋・カナイ橋。
おおおッ!!!
おおおおおおおおおおおぉぉぉぉ~ぅッ!!!!
お、思っていたよりも断然スピードが出ていますよ!
ぶっちゃけ、非常に気持ちが良いですよコレ!!笑
景観も実に素晴らしいですし、いやもう最高ーッ!!
まるで真っ青な空に、海に、燦然と輝く太陽に!!
そのまま真っ直ぐ、吸い寄せられるかの如く進む俺の自転車!!(オマエのでは無い)
よーしッ!もういっそこのままダーイブッッ!!!(跳んじゃダメ)
…んで。
まぁ、数分後にはこうなりますわな笑
楽しい時間なんていう物は楽しければ楽しいほど、ややもするとその楽しさに比例するが如くアッという間に過ぎ去るのです。
…てか、それはそうと凄くないですかコレ。
あの、画像中央右に小さく写ったトンネルからここまで、ずっと下ってきたんですよ俺。つまり蟹。(分かっている)
うーん…あれ?ちょっと待って。
いや、これ、帰り上るの?俺。
…う、うわぁ。(それでは皆さん、ご唱和ください。『何をいまさら』)
…
☆A-COOP知念店。
ニライ橋カナイ橋を見上げつつ、ついつい後の事を考えてしまった俺は、その余りの現実に『もう全てを投げ出してタクシーでホテルに帰ろうかな』なんてヤケクソ思考に取り付かれそうになってしまいました笑
しかし、そこはぐっと堪え、とりあえず今は全てを忘れて前進します。
…"帰りの俺"に、後はまるっと託して。はい。
がんばれ、未来の俺。つまり未来の蟹。(だから、分かっている)
…
そうして次の目的地である斎場御嶽へと向かっていたのですが…何という事でしょう!
ね、ここ。
"THE 田舎の農協のスーパー"(こら)こと、A-COOPの知念店なんですけどね、ここね。
まぁ、さっき写真を撮った場所から時間にしておおよそ10分足らずってトコなんですけど、いやね、ここまでずっと坂道だったんです。
結構な傾斜の下り坂だったんです。
もうね、物理的にね、そりゃ速い速い。自転車、進む進む。
…う、ぅぅぅ。
ぅぅうわーいッ!ひゃっほほーいッ!!(錯乱)
これは詰んだ、詰んだぞ"帰りの俺"!!つまり帰りの蟹!!(くどい)
…いや、よそう。
そうだ考えるな、考えるのは止めようとさっき決めたばかりじゃないか。
後の事なんて考えず、とりあえず今は前に進むのだ。前に。ひたすら前に。
…
☆がんじゅう駅・南城。
さぁさぁ!
A-COOP知念店も通り過ぎた所で、いよいよ斎場御嶽の匂いがしてまいりました!
バス停からして、プンプン匂ってくるぜッ!
何せホラ、『せーふぁうたき』っつって書いてあるしッ!!(そりゃバス停だからな)
…
それはそうと…ははは。
はは、はぁ。
やっぱり、ここまでも全て下り坂だったんだぜー。
沖縄県ってば思っていた以上に坂道が多いぜー。畜生め、上等だぜー。
掛かって来いやーへけけー。(もう諦めた)
…
ま、本当の所を言いますとね、想定していたよりも遥かに体力が温存出来ていましたので、実は全然余裕に考えていたんですけれどもね笑
…
そうして、ほい。
がんじゅう駅・南城に無事、到着ッ!
がんじゅう駅とかって言われると『ん?駅?私鉄でも走っているん?』なんて思われる方も居るかもしれませんが、これ、要はこっちで言う所の道の駅なんですよね。
つまり、列車は全く停まらない系の駅です笑
そんなもんで休憩所在り、土産物屋在り、軽食処もイートインコーナーも観光案内所も在り。
…もちろん、
こんなけったくそ悪い(こら)脳味噌がちょっと沸いたとしか思えない(打ち消す前よりヒドい!)、"これぞ列車は全く停まらない系の駅ならでは!"と言っても決して言い過ぎでは無い、さも取って付けた様な観光ポイントも在り笑
空にはホラ、
パラグライダーまで!
ぉおーい!!(と、幸せの架け橋の上から手を振る蟹)
…スミマセン、はいスミマセン。
結局、何だかんだ言いながら堪能しちゃいました幸せの架け橋。
ああいう糞チープな物が大好きなんですよね俺ね笑(ほめてます)
…
そうそう、けったくそ悪いと言えば!(けったくそ悪い言うな)
全国の観光地の七割方に有るんじゃないかとすら思える様な、コイツもホラ!
どうですかコレ、この安定のけったくその悪さと言ったら!!(だーからー)
…あ、ほめてます。ほめてますよ?
こういうの、大好物です。愛、それはパワーッ!!キリッ(嘘つけ)
…
さて、(悪態を)一息(で)つきましたし笑、そろそろ斎場御嶽へと向かいましょうかね。
ここからだと徒歩で十分も掛からないみたいですし、自転車置き場も在るって事ですから、折角なので歩いて行ってみますよ。
…あ、そもそもですね、なぜに"がんじゅう駅・南城"に立ち寄ったかと言いますとね。
実は斎場御嶽への入場券って、ここで販売されているんですよね。
まぁ何は無くともホラ、入場券無くしては入場出来ないですから、そりゃ寄るしかないだろ…っつー話でした笑
で、その序でに自転車を停めて、折角だから歩いていくと言う。
これぞ正しく、"THE 俺流"にござりますれば笑
…
ちなみに。
自転車置き場、俺以外には誰も駐輪していませんでした。
自転車置き場、さみしそう。
…んー、さすがに観光目的でここまでわざわざ自転車で来ようなんて物好きは、そうそう居ませんかねぇ笑










