『控えメモ』の活用
こんな悩みありませんか?診察券に書いた予約日時、間違いないかしら? と 。きちんと口頭でも予約日時を確認していたのに、書いた日時が違っていた・・・診察券に記入した日時が違っていた為に、診療スタッフに大きな迷惑をかけてしまったそう、歯科の予約って30分間違うだけで、大変なことになってしまいますよね。なぜなら、治療に『所要時間』があるから。虫歯削るのも、仮歯作るのも、、治療には時間を要するし、効率の良いアポイントを取ることは医院の経営にも関わってきますよね。しかし、予約時間の書き間違い、、、絶対したくなくても起こってしまうことが。理由は「忙しいから」「急な電話がかかってきたから」など色々ありますよね。忙しくて、口頭で確認しながら診察券を渡しても、書き間違いに気づかないこと、ありませんか?診察券はお渡ししてしまうので、後で不安になっても書き間違いを確認することができません。(いちいち患者様にお電話もできないし、、、)この不安を解消するには『控えメモ』の活用をオススメしますメモは何でも良いんです。机の上にA4サイズの紙1枚でもOK。診察券に日時を記入する際に、同じ内容をメモに記入してみて下さい。余裕があれば後ろにイニシャルを入れておくと確認も簡単です。こんな感じです↓(汚い字ですみません、、このメモは急いで書いているので)後で不安に思った時に、この控えメモで きちんと予約日時がアポ帳(アポ画面)と同じかどうか確認できます。記入するのは僅か2〜3秒です。お待たせしたとしても、僅か2〜3秒。この習慣、癖つけておくと便利ですよ。私自身もこのメモで救われたことがあります○時30分の予約を、○時00分と書き間違えた経験が。しかし、このメモのお陰で間違いに気づくことが出来、患者様にも事前に確認することで、アポ間違いによる混乱を未然に防ぐことが出来ました。また、後で不安になった時も、書き間違えてないことがすぐ確認できて、ほっと出来た経験も。書き間違いが不安で、予約取りはストレスがかかる。。。こういう方は是非お試しあれ