やはり一プロレスファンとしてこの話題について書かざるを得ない。
土曜の夜、父親から「大変な事になってるぞ」と言われ、その情報を見てみると、バックドロップを受け心配停止。しかしこの時はまさかこんなことなるなんて少しも信じていなかった。情報を探るうちに、脈が若干戻った、とも書いてあったので、あたりまえのように回復するのだろうと思っていた。
しかし時間を置いて、再び見てみたら、もう今知られている事体になっていた。
正直ワケが分からなかったし、「わけ分からん」としかつぶやけなかった。
ムシャクシャしたまま床について、翌日の報道を見てやっと
ああ、三沢光晴が死んじゃったんだ・・・
と実感。
自分は新日本から見るようになったが、結局、新日本、全日本、ノアを避けて通ることはプロレスファンにとって不可能であり、嫌でも見るようになる。そしてまず各団体のトップレスラーから知ってゆくものである。
そこに勿論、三沢がいた。
蝶野、武藤がノアに上がる時に、ものすごく興奮したのを覚えているし、そのリングに必ずいたのは三沢だった。
ノアのプロレスには若干否定的な自分ではあるが、一番こんな事になっていけない人がこうなってしまうと本当に悲しい。
そしてまた、こんな形でしかマスコミに取り上げられないプロレスにも悲しみを感じてしまった。
橋本真也、エディゲレロ、クリスベノワ、そして三沢・・・
このような名レスラー達の悲劇的な結末はもう見たくない。
1回でいいから生で、前奏付きのスパルタンXを聞きたかったよ。