我が名は虹 | No Merit

No Merit

【努力している女性は美しい】―――行脚の神様「ごわす神」のお言葉。

激動の二日間の嵐が過ぎ去りました。


・・・なんも言えねぇ(笑)



夏休み前の、難航に難航したキャスト決め。ここで自分はキャスト志望を降り監督になった。

夏休みに入るとすぐ、劇練。しかし、まだ本番まで二ヶ月近くあったので意識は皆高くなかった。やっと、変わり始めたなと思うようになったのは、自分がメールに「本番まであと○○日」と打ち始めた時からだと思う。その時既に8月の中頃過ぎた辺り。そこから、昨日一昨日の本番までの時間の経過はあまりにも速すぎた。


みんな上手くなってきたと思ったらもう、舞台作って本番。


初日の公演。

これが3公演やった中で一番の公演だった。笑いを取るところだったり、殺陣だったり、音楽があったり、照明があったりしたら後の本部でガッツポーズ。


二日目の午前の公演。

俺は、最初の公演、最後の公演よりも、この間の公演に一番かけていた。何故なら2回目の公演というのはダレると凄い昔に聞いたことがあったからだ。そんな心配は的中し、いくつかヒヤヒヤしたところがあった。悔しい公演となった。


最終公演。

やってきたことを出すのみ。みんな出し切った。最後、キャストのみんなの計らいで、監督として自分が舞台に呼ばれた。薄々、気づいていたがうれしかった。皆はあの時俺が泣いていたと思っていたらしいが、泣いてません。


俺が泣いたのは、前日にキャストの人からメールが来て、その内容に少し涙したのと、結果発表が終わり、青葉の涙と、みんなのわざとらしい励ましに、号泣。


涙なんて久しぶりだった。

それほど、このクラスのメンバーでやりきったことがうれしかったのだ。


本当にこのクラスで良かったと思う。もうこれ以上の言葉はない。


まだ、語りつくせないほど思い出はあるけど、今日はこの辺で。また何か思い出したら書いていこうと思う。