小林さんからのメールの抜粋です。

先日マリインスキー新館?落しの報告を音楽の友7月号に書いた事をお知らせしましたが、ゲルギエフ指揮白鳥の湖の高品質映像が入って来ました。
インタービューと解説も入っています。踊りの素晴らしさは言うまでもありませんが、これを来春にはぜひ新劇場で公演されるのを見に行きたいと思って居ます。その際には仲間を募りたいと計画しています。

白鳥の湖

 解説とインタビュー:http://www.youtube.com/watch?v=ZUaJMS0h7ig

 第一幕:http://www.youtube.com/watch?v=_F75lx7SUe8

 第二、三幕:http://www.youtube.com/watch?v=sOw1M6bkjJ8

主演ダンサーの見事さはもちろんコール・ド・バレエに至るまで超一流です。
1080Pの高画質です。大型画面だと一層迫力があります。
[2013年07月06日] 夢のマリインスキー劇場新館を観る

 昨日は、つくづく音楽に垣根はないのに政治家がなどとぼやきが出ると書いた。
ところが何という幸運だろうか。先ほどメールが来たのだ。すごい内容に驚いた。
先日講演会に呼ばれた小林和夫元NHK特派員ロシア支局長でテニス関係なのだ。

5月にこけら落としがあったマリインスキー劇場新館に呼ばれてスピーチもした。
プーチン大統領も同席。音楽の友に記事を書かれたので目にした人も多いだろう。
私がテニスがなぜ上達しないか脳の仕組みから書いているのを実践している一人。

実は急に上達して、先日優勝したコーチの方のメールに先程返事を書いたばかり。
日本人のリズム感は西洋音楽の舞曲を基にしたリズムに合わないと理由を述べた。
なぜ指摘されても分からないのか。精妙な脳の仕組みが隠されていて手遅れにも。

そこへ小林氏のメールは何と3D映像の配信のチャイコフスキーの「白鳥の湖」!
しかもゲルギエフのインタービュー付きで美しい風景と共に臨場感溢れる紹介だ!
サンクトペテルブルグに行き、最新のオペラ劇場の貴賓席に座ってのバレエ鑑賞!

小林氏の許可を得ないのも気が引けるので最初のインタービューの動画だけ紹介!
白鳥の湖 
解説とインタービュー:
http://www.youtube.com/watch?v=ZUaJMS0h7ig

[2013年6月29日] アゴスティーニ教授を迎えて愛知県芸大教授陣による演奏会を聴く

元イムジチ合奏団のコンサートマスターのF.アゴスティーニ教授を迎えて愛知県芸大の教授陣による演奏会を聴いた。@宗次ホール、満席。

1.バッハのソナタから始まると、内本さんのピアノがソロを引き立てながら二人で弾いいているかのように、ピアノという楽器を弾き分ける。まだ来日して湿度に馴染んでいないようだがバッハにはむしろ向いていると思った。

2.次がモーツァルトのデュオの2番。ヴィオラがお馴染みの百武由紀先生だ。今日は前回のショスタコーヴィッチとは大違いで、伸び伸び、然し何という音色だ、細部まで明瞭でありながらよく響く。ヴァイオリンを食うほど。さすが。

3.休憩の後、待望のメンデルスゾーンの弦楽八重奏曲。よく見知ってお世話になった教授陣が円陣を作り並んで壮観。固唾を呑んで見守る中、きざ みに乗ってソロの第一主題。迫力があり聴衆を惹きつける。いい演奏だ。ただ欲を言えば、いや私の耳の劣化のせいかも知れないが、ソロの澄んだ弾き方がもう 少し引き立って欲しい気がした。その中でチェロの花崎氏の舌を巻くようなきれいな響きと進行の持って行き方は際立っていた。

また余計なことを書いたが、7月4日のヴィヴァルディの四季が楽しみだ。