このGWと今日で読みました。ちなみにちょっと中身についても触れてます。
普段本を読まない僕でもさらさらと読めて、非常に読み易い本でした。
ただ僕でも先が読めちゃったんですけどね。
さすがに隆作と隆やったら誰でも気付くと思うんですが。
でも結構おもしろかったですね。
主人公、香恵のおっちょこちょいなところは読んでいても
頭に姿が浮かぶくらい描写で、想像して笑っちゃったり。
伊吹先生の日記に勇気付けられてどんどん行動していく香恵ちゃんが
すごいなぁって思ったり。
また伊吹先生に会いにいったくだりは予想外で驚きでしたし。
そのときの香恵の哀しみが自分にも伝わってくるような気がしたり。
でゴミ箱の中から絵を見つけたときの香恵ちゃんのやっと伊吹先生に出会えたとか、
石飛さんと2人で電車に乗ってるときも3人の気分だったとかもいいですよね。
で最後の手紙読むシーンはついつい2回も読んじゃったり。
感動でしたね。
そんで最後の最後で香恵ちゃんやってくれちゃうしね。
それで終わりってのが残念なくらいでした。
結構最後のほうは、あとこんだけのページしかないのにどうするんだろうって感じでしたし。
もっと続きが読みたくなったりしてました。
そんでこれ恋愛の話なんですけど、これ読むと自分も恋したくなりますね。
ほんとに伊吹先生の日記に勇気もらえそうです。
まぁ今は好きな人とかいないんで行動しようにもまず相手見つけないとなんですが。
でも伊吹先生と自分の恋愛の考え方もなんとなく似ているようなところもあったりで
妙に親近感かんじられたりしました。
あと万年筆なんかもいいなぁなんて流されて思っちゃったり。
そこらへんは買うかどうかはわかりませんが。