今日の朝日新聞と読売新聞の社説では子どもの虐待のことについて触れていました。
確かにここ最近、虐待のニュースが連日のように流れています。
朝日新聞からは親が虐待する原因として以下のようなことをあげていました。
「経済苦や不安定な就労、ひとり親家庭、夫婦間の不和、望まぬ妊娠、育児疲れ――さまざまな要因が、東京都などの実態調査から浮かぶ。そこに共通するのは「孤立」だ。」
つまり、逆を言えば、親が孤立するのを防いだら、虐待はなくなる可能性がある。
これは今後の地域の社会作りのさいに参考にしないといけないことだろうね。
そして読売新聞ではこう言っている。
「厚生労働省が作った専門家の検証委員会によると、虐待死事例の6割近くは関係機関と何らかの接点があった。情報が迅速に共有され、有効に対処できていれば、救えた命は多いはずだ。」
これも朝日新聞のあげていた孤立と少し関係があるのではないだろうか。
関係機関ともっと親密な関係を築けていれば、孤立することはなかったのかと。
このことから関係機関と家庭とのかかわり方について今後ますます考えていく必要があるだろうね。
また社説以外でも地域住民は異変に気づいていたことも書いてあり、
それなのになくなってしまったのは誠に遺憾である。