『人が自分に何をしてくれるか』じゃなくて『自分が人に何ができるか』を考えれば、人間の魅力って必ず上がるもんなんだよなぁぁ


心の底から涙を流すことを知らない者は、

本当に笑うことも知らない。



「親が悪いから」「パートナーが悪いから」「時代が悪いから」「こういう運命だから」


これらは責任転嫁の典型的な言い訳である





自分はまだ未熟だと言い訳にしてる奴が多いが、君達は完璧な人を見たことあるのか?俺はここまでの人生で、まだ出会って無いし、これからも出会わ無いだろうよ

目の前の辛い経験が、将来に必ず役立つ


人生を振り返ると、目の前のことを一生懸命に頑張っていると、それが後々、思わぬところで役立ってきたことを実感する。    


そのときはどんなに辛くても、目の前のことを一生懸命に頑張っていると、何か大きな力に導かれ、予定されていたかのように、次々と目の前の門が開いて、新しいチャンスがやってくる。


一生懸命に頑張っている限りにおいて、人生にはムダな経験は何一つないと断言出来る。


アップルの共同創業者スティーブ・ジョブズがら、スタンフォード大学卒業式のスピーチで言ったように、まさしく

「コネクでイング・ドック」

「点と点が結ばれていく」を実感する。


そのときどきは偶然の選択であっても、後で考えると必然であったかのように、出来事と出来事がら繋がっていく。


将来を見据えて点と点をつなぐこもはできない。

できるのは、あとからつなぐだけ。 


だから、いつか点つながることを信じなければならない。



スティーブ・ジョブズ

成功する人っていうのは、『感謝』が多いんだよ。でも、『いいことがあったら感謝する』では、普通なの。 

『いいこと』なんてめったにないから、感謝が少なくなっちゃうんです。

それよりも、『嫌なことにも感謝する』。嫌な体験をすることで学べたんだから