目の前の辛い経験が、将来に必ず役立つ
人生を振り返ると、目の前のことを一生懸命に頑張っていると、それが後々、思わぬところで役立ってきたことを実感する。
そのときはどんなに辛くても、目の前のことを一生懸命に頑張っていると、何か大きな力に導かれ、予定されていたかのように、次々と目の前の門が開いて、新しいチャンスがやってくる。
一生懸命に頑張っている限りにおいて、人生にはムダな経験は何一つないと断言出来る。
アップルの共同創業者スティーブ・ジョブズがら、スタンフォード大学卒業式のスピーチで言ったように、まさしく
「コネクでイング・ドック」
「点と点が結ばれていく」を実感する。
そのときどきは偶然の選択であっても、後で考えると必然であったかのように、出来事と出来事がら繋がっていく。
※将来を見据えて点と点をつなぐこもはできない。
できるのは、あとからつなぐだけ。
だから、いつか点つながることを信じなければならない。
スティーブ・ジョブズ