恨むおもいは炎となって人も己が身もやきつくす

波立たぬ平らかな心の海には、神様の身光が澄み入って清々しい。

人を恨み、憎む心は、まず我が胸をこがして、炎となり、刃【やいば】となって先方をつきつける。それが又目にそこ見えね
木霊の様に再び自分に返り来ついて身を害【そかなう】まず恨みの炎を打ち消し、心の波を静めよう。



まず心の波をね(^^)


iPhoneからの投稿