人には必ず長所があり、そして短所がある。

   長所ばかりの人もいなければ、

   短所ばかりの人もいない。

   さらに言えば、長所と短所は極めて紙一重のところもある。

   短所を反省し、改善していくことに集中するのも良いが、

   時には長所に目を向けて、十分に褒め、

   又、その良いところを

   もっと伸ばしてやろうとすることが必要である。

   長所が短所をカバーし、

   短所が長所を磨いてくれる。



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