すきなことなら
大変でも
なんとか、やっていける。
なにかをはじめたり、つづけたり、
やりとおすことは、大変。
だけど、すきなことだとその大変さをあまり感じない。
まわりから見ると
大変そうに見えることでも本人は、
やりがいを感じたり充実している
ということは、よくある。
大変かどうかは、見ただけではわからないし、どう感じているかもその人にしかわからない。
どんなことに時間をつかって、どんなことを感じても、時間は同じようにすぎていく。
同じ時間を使うならできるだけ、すきなことをして、充実した時間をおくりたい。
すきなことをしていれば、大変なことがあってもどうってことはない。
それが、すきなことをしているということ。
それが、すきなことをする1番の理由。