高齢の役員
問題が起こったときに手を貸せないのであれば
意思決定に関与してはならない。
六〇代半ばを超えた人たちに適用すべき一つのルールである。マネジメント上の責任からは解放することである。数年後に問題が起こったとき手を貸せないのであれば、意思決定に関与してはならない。
高齢の役員は、ラインの長ではなく、独立して行える仕事、専門家として大きな貢献ができる仕事を行わせるべきではない。日本の組織には顧問がいる。ときには八〇代半ばで役に立っている。
ACTION POINT
役員の定年規定を定めてください。
結果が出るところにはいなくなっている人たちだけで
意思決定を行なうことのないようにしてください。
今の会社の平均年齢は20代後半である。
会社も若く、従業員も若い。
まだ定年規定のことなんて考えられない。
短・中期の目標を達成することに精いっぱいです。