nico一行が、最初に向かったのは、鳥取県境港市にある、「水木しげるロード」
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で一躍話題になっている人気スポットです。
nicoは昨年、親友の結婚式で山陰を訪れた時、JR米子駅に「0番ホーム」なる怪しげな乗り場を発見し、その電車の行く先が、ず~っと気になっていました
それは、米子市と境港市を結ぶJR境線のホーム。
駅名も、全国各地の妖怪の名前が付けられており、駅舎も、電車の中も外も妖怪づくしという、ユーモア溢れる路線です。
まるで、アトラクションですよね
(ちなみに「0番」なのは「霊(れい=0)界」行きだからだそうです。ほほ~(ノ゚ο゚)ノ)
…ということで、今回の山陰旅行には、この終着駅、絶対に外せない場所だったのです。
さて、この「水木しげるロード」ですが、JR境港駅(通称:鬼太郎駅)の正面にある、139体の妖怪や、水木しげる先生の作品にまつわる銅像が並ぶストリートです。
駅前では、「水木しげる先生執筆中」、それから「河童の三平・タヌキ・カッパ」の銅像が歓迎してくれます。
ちなみにこの銅像、それぞれのエピソードになぞらえて、心温まる「効能」があるので、できる限り紹介したいと思います。
「水木しげる先生執筆中」(仕事がはかどる)。
「河童の三平・タヌキ・カッパ」(友達ができる)。
今日の境港は、風が強くて飛ばされそうでしたが(?)、こんなお出迎えをされたらテンションが上がっちゃいますよね。
しかし…そんなnico一家のテンションが、さらに上がってしまう出来事が待ち受けていたのです。
この街歩きを充実したものにするべく、「水木しげるロード妖怪ガイドブック」(¥100)をお土産屋さんで買おうとしたその瞬間、背後から「nicoちゃん」という声がっ
「誰だ~?」と振り返ると、広島県に住む親戚母娘だったのですΣ(゚д゚;)
全くの偶然に驚き喜び、ワ~キャ~ワ~キャ~♪騒ぐnico達。
「妖怪かしまし家族
」…妖怪よりも妖しく怪しい集団だったことでしょう。
そんなこんなで、ガイドブックは無事入手し、やっと商店街の散策に。
いますいますっ、妖怪達ぃ~o(〃^▽^〃)o
「ねこ娘」(魚好きになる)。
「鬼太郎と目玉おやじ」(家庭円満・親孝行になる)。
…お手洗いのピクトグラムも凝ってますね。
か~わいいいいいい~(‐^▽^‐)
「一反木綿」(スリムで色白になる)。
「ねずみ男」(人付き合いがうまくなる)。
不気味なんだけどかわいらしい妖怪達が、たくさんいますね。
しかも、効能があるとなると、なんだか有難みすら感じてしまいます。
しばらく歩いて、「水木しげる記念館」に到着しました。
水木しげる先生の生い立ちから所縁の品々などが展示してありました。
「ゲゲゲの鬼太郎」って、TVでは60年代に始まって、各年代ごとに必ず一度はシリーズ放映されているんですね。
だから、どの世代の人も知っていて、愛されているんだなぁ。
また、歌川広重の「東海道五拾三次」を見立て、構図や背景はそのままに、妖怪を配した「妖怪道五十三次」は、圧巻!
一見の価値ありです
そして、記念館の裏手にある、「ゲゲゲの妖怪楽園」。
公園のような、縁日のような、お楽しみスペースです。
↓は、喫茶コーナーの「妖怪ラテ」。
カフェラテの上に、ココアパウダーでキャラクターが描かれています。
ご当地グルメらしいですよ。
かわいくてもったいなくて、なかなか飲めなかったんですが、断腸の思いでステアー
喉も潤し、散策再開、まだまだいますよ、かわいいのが。
「座敷童子」(資産家になる)。
「コロポックル」(人に愛される)。
「べとべとさん」(暗いところが怖くなくなる)。
…暗い夜道は、目玉おやじが見守ってくれていますので、安心です。
こだわりが徹底的で、見所満載の観光地!これは、人気なだけあるっ(°∀°)b
皆さんは、どの妖怪が好きですか?
nicoがあやかりたいのは、一反もめ………