GWの最終日は、美術館巡りをすることにしましたv(^-^)v
美術館へ行くのは、昨年10月のゴッホ展以来です
今日は、う~んと芸術を満喫しちゃうもんね~
その1:上野・国立西洋美術館のレンブラント展。
光と影の巨匠、レンブラントさん。
予習をしていなかったnicoがいけないのですが、
お恥ずかしい話…油彩だけでなく銅版画も手掛けているとは知りませんでした…。
「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」というタイトルがついているだけあって、今回は、版画中心の展示。
同じ原版でも、紙の質(和紙・西洋紙・中国紙など)によって、
仕上がりの印象が全く違うというのが、よく対比できました。
これが、400年前の作品なんだよなぁ…。
芸術って、その人が亡くなってから作品が評価されることも多い世界だけど、
現代の人達も、今、信念を持って取り組んでいることが、
400年後、自分の作品として存在しているといいなぁ、と思いました。
その2:竹橋・東京国立近代美術館の岡本太郎展。
こちらは、先月までNHKで放映していたテレビドラマも観たし、
先日は南青山の記念館に行ったばかりなので、
岡本太郎さんについては、割と予備知識を持って臨めました。
「生誕100年記念」ということもあり、絵画・彫刻・写真・デザインをはじめ、
生前、出演されたテレビ番組・CMや、日本各地の風習・お祭りのルポルタージュ映像など、
ワールド全開で盛りだくさんの展示でした。
出口に「太郎のことば」という箱があり、三角くじみたいに自由に引くことができました。
nicoが引いたのは、これ↓
行きづまったほうがおもしろい。
だから、それを突破してやろうと挑むんだ。
あわわわわわわ(((( ;°Д°))))
すぐに弱音を吐いちゃうnicoを見透かしているようなお言葉ですね。
頑張らなくっちゃ。
その3:六本木・国立新美術館のシュルレアリスム展。
シュルレアリスム(超現実主義)の作品は、わかるわからないは別として、
「なんだか小難しいお遊び」的な贅沢感が大好きなので、
開幕当初から、ずっと行きたいと思っていました。
元々、思想からきた総合芸術運動なので、
詩や絵画・彫刻・オブジェ・映画・広告など、さまざまな形で表現されます。
展示されていた中に、とても興味深いものがありました。
「甘美な死骸」
主語や述語を、打ち合わせなく、1人1つずつ紙に書き、
それを合成して不思議な文章を作り出すという、言葉遊びです。
やがてそれは、絵で表現するようにもなります。
命名は、初めに作られた文章から。
「甘美な-死骸は-新しい-酒を-飲むだろう」
キザなんだけど…かっこうぃ~~
nicoが参加していたら、果たしてどんな文章になるんだろうなぁ(・Θ・;)
今度、仲間とやってみよう。
…というわけで、3つの美術館巡り、観終わった時には、すでにへとへとになっていましたが、
おなかいっぱい、胸いっぱいの、贅沢な1日でした。
これでちょっとは、nicoの感性も研ぎ澄まされたかしらん(*゜▽゜ノノ゛☆