高知県南国市小学生水難事故について、全く第三者なんだけど、色々解ってくると、本当つらいな。
事故後、お父様の岡林さんが疑問を感じ(そりゃそう、納得出来るはずないわ
)Twitterで真相知る為に動いてらっしゃるのを知って、親戚の市議会議員(高知県でも南国市でもない)に聞いてみたんだよね。

「誰か南国市議で力になってくれそうな人いない?」って。(政党とかの関係で地区は違ってもつながりあったりするらしい)
ところが、その時はちょうど南国市議会議員選挙前。小さな町だから、候補者も、顔見知り、知り合いは至るところにいる、選挙が終わるまでは動くのは難しいっていう事だった。
確かに選挙落ちたら、動く以前の問題だし、待つしかないかなと思った。
ところが、選挙終わった途端、一緒にいた児童4人のうち3人は兄弟で知的や、発達障害等で支援学級に通ってるとゆう記事が高知新聞に載った。
選挙が10月13日、記事が出たのが10月16日。10月12~14日は三連休で、本当選挙直後に記事が出た感じに、何か意図的じゃないかと思えてしまう。
結果、「相手が小学生、しかも障害者だと難しい。健常者だったら良かったんだけど…」って答えが返ってきた。
前のブログ内の探偵さんの記事の中に、支援学級に通う3兄弟のお父様が岡林さんに話した「うちの子のせいでいいです」
つまりは、小学生な上に障害があるなら仕方ないとゆうながれにしたかったんだろうな。3人は、もう1人のいわゆる健常者と呼ばれる児童に脅されていたとゆう。
何をもって健常者、障害者と言うのかと思ってしまう。
小学4年生で、わずか10才で平気で「殺す」と言う言葉を使い、口封じをする子供が健常者

「うちの子せいでいいです」って、ただでさえ理解されにくい感覚を持って、健常者中心のなかで生きていかなきゃいけない子供に、まだ大きな重荷を背負わすの

「おばあに聞かないと」とゆうくらい虐げられた環境で、これからも、自分が感じた苦しみを自分以上に長い時間子供達に味あわせるの

子供にとって、大人の一番身近な見本は親だから、当然、その4年生の親もどんな人間か解る。成長するにつれ、増長して、親以上に酷くなる。
このままだと、また同じように哀しい事件が起こって、誰かが苦しむことになる。
今、岡林さんの必死な動きで沢山の人がこの事故を知ってるからこそ、くだらない昔から続く陰湿な関係を終わらせて欲しい。
今なら、証言に対し向こうが何か仕掛けたら、沢山の支援者が黙ってないと思う。
言いたい事を言えずにいるなら、勇気を出してくれるよう願う。