ネタバレ全開でいきます。

 

 

アスナが出会ったのは、ユウキという少女。

 

 

ALOで不敗の強さを持ち、常にまっすぐに生きてきた彼女は、

ゲーム攻略において、たとえ勝ち目のない理不尽が目の前に

立ちはだかっても、

あきらめて食い下がるのではなく、

あくまで、相手に真っ向勝負を挑みます。

 

 

アスナは、ユウキのまっすぐな強さにあこがれていきます。

 

 

しかし、ユウキの強さの裏には、

悲しい現実がありました。

 

 

AIDS発症

 

 

現代の医学では、AIDSは薬で、発症が抑えられるようになってきました。

 

 

しかし、一度発症すれば、治療は難しいでしょう。

クイーンのヴォーカル、フレディ・マーキュリーは

エイズ発症の宣言をした翌日に亡き人となりました。

 

 

この病気について詳しく語ることは、

私には荷が重いです。

なので、エンディングについては多くは、語れません。

 

 

すみません

 

 

でも、これだけは言おうと思います。

ユウキは一日一日を、

後悔せずに生き生きと過ごすことができました。

ユウキにとって、アスナとの出会いは特別なものになったでしょう。

 

 

アスナのほうも、ユウキと出会ったからこそ

人に対してまっすぐに自分の気持ちをぶつけるようになれました。

そして、意見の食い違っていた母親と打ち解けます。

 

 

今回のストーリーは、

医療問題と密接に関係するものとなっていたと思います。

しかし、もう一つのテーマとして、

 

 

親子の隔たり、そして、そこに隠された母親の愛情

 

 

といったものを感じました。なんか、もっとうまい言い回しはありそうですがw

 

 

ユウキも母親の思いを理解して、

マザーズ・ロザリオ(=母親の祈り。ロザリオはカトリック教会で祈るときに使う数珠。または祈りそのものを指すようです。)

という名前を自らのソードスキルに名付けました。

 

 

まあ、

なんというか、

どんなに厳しい母親でも(そうでなくても)

母親はいつだって子供思いなんですね。

 

 

いや、当然知ってましたけどねw

 

 

母さん、

 

 

産んでくれてありがとう!

 

 

 

 

 

 

と、

ここで終わればいいんですが…

ちょっと蛇足を追加です!

 

本作で、主人公の座を奪われてしっまた

本来の主人公キリトくんは

 

それでもやっぱり、

オイシイところを盗んでいきます

 

アスナや、ユウキたちのダンジョンボス攻略を妨害させないように

キリトは30人の攻略パーティの前に一人で躍り出ます。

 

そしてこのセリフ

 

 

「悪いな、ここは通行止めだ」

 

 

一度でいいから、これが言えるシチュエーション、プリーズ!!!

 

 

キリトは最後まであざとい奴ですw