4月に入り、入社シーズンを迎え、
街中には、明らかに新入社員と思しき方々が
溢れる季節となりました。

新入社員を含め、好きなことを仕事にできたらいいなぁって
思っている人は多いと思いますが、それを実現している人の割合ってかなり少ないようです。


ところで「ノマド」という言葉はご存知でしょうか?


ノマドとはフランス語で「遊牧民」という意味で、
特定のオフィスを持たずカフェなどの好きな場所で
自分の裁量で仕事ができる働き方を言います。
 

スマートフォンの性能の向上、無線LANやクラウドの普及の恩恵を
受けれるということもあり、どんな場所でも仕事が出来て収益を上げることが出来ます。


そんな、ノマドワークの利点だと思うのは、

「場所を選ばないので、ケースによって集中力を維持できる」

ということです。


自分で好きな場所を選べるので、
集中できる環境を作りやすいです。

また、気候や天候によって
やる気が左右されづらいのもよいところです。


また、自分の裁量で仕事ができるのは
自己管理が大切な一方とても魅力的です。


こんな風に利点を挙げると
素敵な働き方だなぁと思います。


でもノマドはもっと楽しみながら仕事ができるポテンシャルを
持った働き方なのではないかと思うのです。


つまり遊びながら(楽しみながら)お金を稼げる、
そんな働き方がノマドだと思っています。


そんな風に思うとき、「機会費用」のことを考えます。
機会費用とはある行動を選ぶことによって失われる、
他の選択可能な行動のうちの最大利益を表す経済学的な考え方です。


もっと楽しみながら仕事をするということは、遊んでいるときの

機会費用をできるだけ少なくすることなのかなと思います。

働く時間と遊ぶ時間を別のものとして考えてしまうと、
遊んでいる時間を過ごした際の機会費用は、
その時間に働いていたら得られていただろう収入になります。
でも遊ぶ時間の中に働く時間を含めば、機会費用は少なくなるはずです。


これって、毎日の日常生活の中に効率的に

仕事を組み込むことで達成できるのではないでしょうか。
 

日々、便利になってくる現代社会に合致したビジネスを模索して、
みんなが満足できるような方法の提案がノマドなら可能になると思います。