平昌オリンピック、団体フィギュアが始まりました。
男子ＳＰで宇野昌磨選手が100点オーバーでダントツの1位
各選手がミスが多い中安定した演技でした。
本番に強い！
団体なので他の成績も関係しますので頑張ってほしいです。
個人戦に弾みがついたんじゃないでしょうか！
本日は時価総額
企業を見るとき最もわかりやすい指標
時価総額とは「株式の発行数×株価」
単純に言うと「企業の値段」
金額が高いほど「いい会社」
時価総額が高いからいい会社って本当か？
いい会社って人によって評価が違うのでは？
じゃあ何をもっていい会社と判断する？
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潰れない、経営基盤がしっかりしていて社員が安心して働ける会社
社員が安心していることをどうやって調べ、証明する？
いい会社かどうかなんて
人や立場によって基準がバラバラで判断をするのが不可能
人が決められないものは何で決めるのか？
市場！
市場に決めてもらうのが一番
市場に参加している全員の総意
コンセンサスが株価
市場で決まる時価総額がいい会社かどうかの唯一の基準
株価は日々刻刻と変動し、その都度会社の価値も上下する
それも市場に参加する者の総意であるから
市場が決めた価格が正しいことになる。
大きくとられるとこのような考え方ではないでしょうか？
いい会社じゃなければ時価総額が高くなるはずありませんしね。
個人的ないい会社はその方その方で違いますが、市場、世の中で見れば
時価総額が基準だと思います。